涙・涙のお話
2012年 08月 17日鴨川シーワールドでのお話第Ⅱ弾
涙・涙のお話です。
写真で見ると、やはりすばらしい青空だが
1~2時間の席取りで、ぼんやりと座っていた時、空は曇っていた。
日傘をさして、じっと座っていた。
なんと、その曇り空、日傘の下・・・にも関わらず
私は、激しい日焼をしてしまった。
顔は大丈夫だった。首と手首である。
先日、過去は日焼けの失敗がある・・・なんて
のたまっていた私が
十数年ぶりの日焼けの大失敗である。
秋のダンスの発表会で
デコルテを大きくあけた衣装を着る。
いつもの年以上に、今年は日焼けをしてはいけない夏なのだ。
首にもう1枚洋服を着ているような真っ赤な後が残った。
首まわりが熱くてだるい。
大丈夫、大丈夫、色白の私は、すぐに色はさめる。
大丈夫、大丈夫、発表会は秋の後半よ。
自分を必死に慰める。
しかし情け容赦ない言葉が・・・
「昔と違って代謝が落ちてるから、戻るかなぁ・・・」
後悔しても後悔しても、悔やみきれない・・・
今週の聖書の言葉
主よ。お知らせください。
私の終わり、私の齢が、どれだけなのか。
私が、どんなに、はかないかを知ることができるように。
詩編39:4
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私も15日に主人、孫と一緒に午前中2時間プールへ行ってきました。
プールへ入る以外は日陰にいたのですが、 夕方お風呂へ入るときに背中を見たら、水着の跡がくっきり、 しかもちょっとピリピリ。 日焼け止めを使ったのですが、この時期太陽のすごさを感じた一日でした。
この日焼け冬まで直らないでしょうね。 フー