布で描く我孫子の風景展

2月6日(木)
事の次第をお話しよう。

2012年5月から
私の地元、我孫子の風景をステンドグラスキルトで描くという
プロジェクトを開始した。

郷土愛・・・というのか・・・

私は結婚してこの地域を20年離れていた。
その間つくば市・栃木の宇都宮・愛媛の松山に住んでいた。
特に松山には13年居住し、子どもを育てあげたという経緯から
松山は第2の故郷と思っている(子どもたちの故郷は松山だ)。
松山という地方の特性が、製作にもプラスに働くし
地元の単位での活動が、
本当に心地よいことを実感した。

関東地方にある出身地に戻ってきて
首都圏というものを再認識させられた。

もっと自分の居場所を大切に思わなくてはいけない・・・
との思いが募ってきた。

そこで考えに至ったのが
地元の風景を丁寧にステンドグラスキルト絵で描くことだ。
当然、その場所に対しての下調べから
製作過程を経て異様なほどの関心と愛着を覚える。

2012年から気合い入ったはずだが
2012年1枚・2013年3枚・・・・いつになったら目標(12枚)に至るのか
検討がつかない。
しかも、これが形にならないと次に進めない。
(友人と2人展をする約束をしている)

と、ここで大きく背中を押してくれるできごとが。

私が敬愛する我が教会の牧師、久保田周太郎先生が
この春辞任なさることになった(赴任先は京都)。
そのお別れの記念に・・何か・・・
と思っていた時に、閃いたのだ。

そうだ、我孫子の風景を忘れないでいただくために・・・・
我孫子プロジェクトをそれなりに形にして
最後にみていただこう!!と。

我孫子プロジェクトの第1弾として
1回目の展示会をしよう!!

1か月に1枚も製作できなかったペースを
どこでどう変えていくか・・・
1月から取り組んで、どうにかメドを立てた。

そしてとうとう昨日恐る恐る会場を探し始めた。
2件目の電話で
なんと条件にぴったりの場所で、確保できたのだ!!

我孫子市生涯学習センター
「アビスタ」のストリート壁面にて
3月28日(金)~3月30日(日)

あわてて手続きにゆき
申込み用紙に慌ててその場で記入した展示会の題名がこれだ。

「布で描く我孫子の風景展」

アビスタというのは手賀沼のほとりに立つ
市営の施設だ。
たった3日間だけ空いていた。
市の広報の掲載は間に合わない。
しかし賃料は無料ときた!!

私の製作の背中を押してくれるにふさわしい場所と時間の確保は
感謝でいっぱい。




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草の花のHPもどうぞ

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我孫子福音キリスト教会HP
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by kusanohana-nonchi | 2014-02-06 08:01 | 手仕事日記 | Comments(0)