失ったものは数えない

14才のわが愛犬かんなは
この夏すっかり年をとった。

我が家に来てから13年。
私のベッドを寝床として生きてきたが。
この1週間、私のベッドに乗らず、
ベッドの足元に置いてある犬用の自分のベッドで寝ている。
13年の間、何度も自分のベッドで寝てもらうよう促したが
最初は自分のところにいても、朝までには必ず私のところにいた。
何だかんだ言っても、そこが可愛いいところだったのだが・・・

もう二度とベッドには上がれないのか・・・
と一抹の悲しみもあったが
とにかく私は広く眠れるし、
これから介護が必要になるかもしれない犬が、人間のベッドでは
何かと不都合が多いから、非常にいいことなのだ。

そうは言いながら、
時々はベッドの上にいる。
なんだ・・・

でもやっぱり自分のベッドで寝ようとする傾向はある。
自分ができなくなったことを悩んだり悲しんだりせず、
今できることだけを飄々とする・・・

そんなしなやかさを持つ犬(動物)はエライ!

人間はいろいろな感情やプライドに邪魔されて
なかなか受け入れられないものだ・・・



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by kusanohana-nonchi | 2015-08-30 22:53 | ビーグル犬かんな | Comments(0)