車椅子の旅

先週、夫とともに車椅子で飛行機に乗り、のと里山空港から輪島を楽しんだ。

羽田空港までは、車で行った。
駐車場は空港にあるところを
あらかじめ予約。
車椅子専用の場所は
空港内に最も近い場所で、しかも
半額という高待遇面であった。

飛行機の搭乗に関しても、
あらかじめ連絡してあり、
搭乗口に行くと、名前を呼んで待っていてくれるという、待遇。
搭乗は一番先。降りるのは一番最後。
客室乗務員の方々も、みな、集合して夫に向き合ってくれる。
客室乗務員の方と面と向かって話をするなんて、まずなかったことだ。

そして輪島に着いてからは、タクシーを多く利用した。もちろん車椅子で街中をガンガン?歩きもしたけど。車椅子はいい道だとスピードが出るので、
私は走って追いかける。暴走してるくせして、交差点は危険なので
必ず付き添う。そんなわけて、相変わらず私は疲れる。

タクシーは2日に渡って、
輪島を案内してもらう。
タクシーの運転手さんは至れり尽くせりで、
夫の車椅子の出し入れをしてくれた。

ま、そんなわけで
車椅子の旅も
事前準備は必要ですが、
いろいろな出逢いもあり、
こんな世界もあるもんなんだなぁ~と
よきものでありました。
身障者手帳をいただく立場というのは
嬉しいものではないけれど、
障害を持った人の重荷を
それぞれの社会で少しでも担ってくれよう…とする気持ちを感じたもの。
(もちろん何かも思った通りにしてもらえる、なんて望んでいないし、想定外に困ることもたくさんあるけど。)

ご報告まで。


[PR]
by kusanohana-nonchi | 2015-12-10 11:16 | | Comments(0)