東北のお祭りー2~

秋田市の竿燈ってご存知ですか?

私は余り知りませんでした。
提灯が高く積み上がっている・・のが
竿燈で、
それがどうした??という認識でした。

それが行って見て、感動の嵐‼️‼️

c0134850_10463654.jpg


何が凄いかって
ろうそくが灯っている提灯が
一基に30数個ついて
それを一本の棒で
曲芸師さながらに
バランス取って立てるのです。

え、え、みなさんご存知でした?

何人ものチームメンバーで
交代しながら15分から20分は
ゆ~らゆらと立て続かせる、竿燈。

中にはパフォーマンス度を上げるために
空いた片方の手で別の傘を回してみたり。

バランスをからだのあちこちに移してゆく
のも見どころ。

手を伸ばして手のひら。
おでこ。
腰。
あ~~信じられない。凄い技。

それと失敗もあるから
ハラハラドキドキ。
ゆ~らゆらしてきて
あれよあれよと体勢崩し
桟敷席にかぶってきたり
電柱や信号機によっかかったり
電線に、ひっかかってしまったり。
倒れるとろうそくの火は消える。
だから一度倒れて失敗した竿燈は
火がところどころ消えて
貧相になってくる。

そこでメンバーは見極めて
全員が
ボケットから着火の道具を出して
ろうそくに火を灯す。

竿燈は大きいものと
幼稚園児が乗せる小さいものと
小学生のための中くらいのものと
数基で一団。

それにまた鳴り物の一団と
これもまた大軍団で。
一ヶ所30分くらいで場所を移動させてゆく。

c0134850_10463801.jpg


c0134850_10464188.jpg


竿燈は
実る稲穂のイメージだそうです。
そう見えますよね。

動く竿燈です。
どっこいしょお、どっこいしょお の掛け声が。


[PR]
by kusanohana-nonchi | 2017-08-17 10:25 | | Comments(0)