頑張れ、かんな。頑張れ、私。

8月26日(火)
調子が悪くなって、かれこれ1ヶ月が経っている、ビーグル犬かんな。
まあ、そこそこ元気にはなっているが
散歩に行きたがらないし、体勢をかえる時痛みで悲鳴を上げている。

今、私とかんなは頑張っている。
何を?ダイエット。

首のヘルニアであることは、間違いないだろうという診断。
軽度のものではあると思うが、
ステロイド剤に頼る治療は限界があるし、
手術をする選択肢は、遠い。
骨にかかる負担を減らすのが一番である。
もともと太ってたのに、この夏急に2kくらい太った。
何か悪い病気なのかと思うくらい、急に。
今は安静が一番なので、運動はできない。
従って食べ物制限だけである。

ダイエット中だから、きっといつもおなかがすいているのだろう。
うるさい。
頑張れ、かんな。頑張れ、私。
朝、1日に食べるドライフードを計量し、分ける。
それを1日に4食くらいに分け、
キャベツだの、もやしなどを足してかさを増やして食べさせている。
もやしは冷凍させて、おやつ代わりに与えるといい、と獣医さんに教わった。
ビーグル犬のダイエットは、みんな苦労しているんだなぁ
と獣医さんのお話を聞いて、ちょっと勇気が出る。

ビーグル犬・ミニチュアダックスなど、胴が長い犬種は
長い胴を支えるため、ヘルニアは宿命のような病気だそう。
ビーグルのお友達間でもよく話を聞いていた。
特に、ビーグルは(かんなだけかもしれないが)立ち上がるポーズが好き。
立ち上がったり、高いところにジャンプしたり、降りたり、は厳禁。
しかも、かんなは、ベッドが彼女の住まい。
ベッドの乗り降りは、抱いてするか、スロープをつけるか、と言われた。
現在、思案中だが、スロープ代わりの踏み台を置いても、
調子がいいと、すぐジャンプしてベッドに乗ってしまう。
そこで、心を鬼にして、かんなのハウスを復帰させた。
ハウスに閉じ込めて置くのが最高の安静だと、言われたから。

数年ぶり(ここ5年くらいは使っていない)のハウスに
かんなは、興味深そうに入ってはみるが
ドアを閉めてしまうと
「何で?????」っていう大きな目をうるうるさせて
私をずっと見つめている。何分でも。私には精神の拷問だ。
(今は諦めてさきほどから1時間以上、記録的長さで、ハウスで寝ている)
頑張れ、かんな。頑張れ、私。

1度、甘い経験をさせてしまうと
その後、犬として当然のことですら、苦痛に感じさせてしまう・・・
可愛がることと、躾と、ああ・・・ほんと難しい。
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Commented by ningyonoheya at 2008-08-27 00:36
親戚にも、ミニチュアダックスがいてそんな話を聞いたことがあります。それに太りすぎで病気もちで治療費が大変だと・・・
健康管理が大変なんですね。目で語ってくれるにしても 口では語ってくれませんしね。
お世話するのには精神的なエネルギーもいっぱいいるんですね。
かんなちゃん はやく回復するといいですね。


Commented by kusanohana-nonchi at 2008-08-27 09:55
物言わぬ目というのは、すごい迫力なんです。
病気が特定できるまで、ほんとに、その目がつらくて・・・
かんなはまだ8才なので、ここ数ヶ月踏ん張って、症状を治め
また、元気にお散歩しようと、思ってます。
(持病があると、治療費はなお、大変。保険に入るといいって勧められました)
by kusanohana-nonchi | 2008-08-26 09:25 | ビーグル犬かんな | Comments(2)