2017年 05月 02日 ( 1 )

新国立美術館にて

東京赤坂にある
新国立美術館。

そこではいま
ミュッシャの「スラブ叙事詩」展と
草間彌生の「わが永遠の魂」展、
そして大きな美術団体の「光風会」展が
行われている。
美術館は超想像のびっくり仰天の広さだ。

先日、夫の大学クラブの先輩が光風会展に出展されているとのことで
夫と二人で新国立美術館に行った。
せっかく行くのだから
草間彌生展を見てみたいと思っていた。

チケット売場は長い列だった。
並ぶのなんて言語道断の夫は
「これだけ並んで何が得られるのてすか?」なんて最もらしいお説、述べている。
面倒臭い人とは止めよう、と諦めた。
光風会のプロ、アマの力作を拝見し帰り際、
隣りの草間彌生展入口。
待ち時間は意外にゼロ。

夫の提案で聞いてみた。
「障害者手帳を持っているのですが」と。
するとそのまま手帳の提示だけで
入場させてもらえたのだ。

ほんと!
感謝!
まさかこんなに優遇されていたとは。

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草間彌生さんのエネルギッシュな世界に突入

写真のブースは撮影可の所。
一人の人間がここまでこなせるのか、という
圧倒的な量。

草間彌生さんの長い活動の展示は
今知られている色彩豊かな水玉、だけでなく
天才、奇才!の凄すぎる世界で
その圧倒感に気圧された。

新国立美術館は人ヒトひとで溢れかえっていたが、それでもどこも待ち時間ゼロ。
それにつけても入場180分待ちという伊藤若沖の悪夢を思い出す。


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by kusanohana-nonchi | 2017-05-02 08:41 | カルチャー | Comments(0)