カテゴリ:着物( 12 )

私のていたらく・・・・

11月19日(火)
2010年だったと思うが
それまで母が遺した着物を見て見ぬふりしていた私に
突然スイッチが入った。
それ以来着物を愛好するようになった。

と、いういきさつはこのブログで度々語ってきたことですが・・・

着付けを習ったのは
大手ショッピングモールの中にある
着物屋さんからだった。

着物を売るためのサービスの一環なのか
着付け教室代は、とっても安い。
ただみたいな値段だった。

私はそれをかなり有効利用した。
わずか数回で帯結びができるようになり、
一応カリキュラムがあるのに無視して
好きな帯結びも習い、さっさと卒業してしまった。

先生にはお世話になった。
とっても感謝している。
と、いうわけで
お決まりの販売会のしつこい勧誘も
テキトーにこなしている。

着物が売れない時代なのだろう。
年がら年中、「販売会」を催し、
行くだけでもらえるプレゼントを用意し
電話で必ず行く約束を取り付けられる。

私は自分の人生で手を通すことができるのだろうか・・・
という量の着物を
母から遺されているので
新しいものを買う必要がないし、その余裕もない。
その先生にも会うごとに言っている。
それでも先生の顔を立てて、必要な小物類は
できるだけそのお店で買うようにはしている。

電話は5回に4回は出ないようにしているが
それでもあきらめずにかかってくる。
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「じゃぁ・・・時間があったら伺いますね・・・」と軽く言っても
やはり約束は守ってしまう。
シカとできない。
昨日、買い物ついでに、寄った
(っていうか、仕方ないので他の用事も一緒にして自分を納得させた)。

いやいや・・・それが大笑いの客寄せなのだ。

今回は粗品もらうだけ。
来週からの大販売会に必ず来るという申込み用紙を
記入させる目的なのだ。
その販売会での粗品は
しゃぶしゃぶ肉300gとか京都のお菓子とかが大々的に宣伝されている。

最後にさらに驚愕のダブルパンチ。
革(合成皮革?)のバックがそこに置いてあった。
予約見本らしい。
革がフリルになってごちゃごちゃしているバックだ。
私の好みでないし、必要もない。
3980円くらいかな・・・と感じだ。

何と、その定価は50,000円なのだそうだ。
それを予約していただくと
販売会当日、3,980円で買えるという。
「普通で買っても3980円くらいじゃないですか?」
という言葉が喉まで来たが
お世話になった着付けの先生なので
胸に収めた。
50000円が3980円になる、おかしな話、誰がまともに信じるのだろう。

来週の販売会に行って、お肉300gでももらって夕食の材料にし、
あとは笑って帰ってこよう。

(品格のある人はただで物をもらわない・・・という言葉が
座右の銘の私の体たらく)







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by kusanohana-nonchi | 2013-11-19 10:01 | 着物 | Comments(0)

針供養

2月9日(土)
2010年に「二人の手芸展」をした友人に誘われて
浅草のお寺に針供養に行った。
生れて初めてのこと。

私が持ち込んだ、折れた針は、恐ろしいほどの量だった。
浅草駅から、何だか和服の人が多いと思ったが
そのお寺が近づくにつれて、和服の人の密度が高くなってきた。
たぶん、和裁をする方たちなのだろう。

話には聞いていたが
ほんとに、針を大きなお豆腐に刺すのですよ。
(お豆腐に刺す針は1人につき1,2本)

昨日は風が吹いて、すっごく寒かった。
でも寒いっていいわぁ、全然汗をかかない。
昨日はウールのお着物で、さっくりとお出かけした。
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今週の聖書の言葉

力は若者の栄光。
白髪は老人の尊厳。
箴言20:29




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by kusanohana-nonchi | 2013-02-09 07:18 | 着物 | Comments(0)

通好み?渋好み?

1月26日(土)
今日は着物を来て外出。
本日のコーディネート。

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椿柄の刺繍の名古屋帯
それに合わせて、びっくりするほど渋い
黒の鮫小紋を合わせてみた。

亡き母は、茶人であったので
無地の着物が多い。
鮫小紋というのは、細かい柄の小紋だが
遠目に見ると、無地に見える。
私から」するとあまりにハードルの高い
通?っぽい渋さだったので
究極に憧れつつ、出したことがなかった。

そうは思っても、
すべて私に所有権が移っているのだから、
勇気をもって、自由に着てみよう・・・

ということで。


今週の聖書の言葉
私は裸で母の胎から出て来た。
また、裸で私はかしこに帰ろう。
主は与え、主は取られる。
主の御名はほむべきかな。」
ヨブ記1:21




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by kusanohana-nonchi | 2013-01-26 07:11 | 着物 | Comments(0)

金茶色の着物

11月7日(月)
先日のブログ
母が残してあった白の反物(着物の生地)を
着物に仕立てた、という顛末をお話しました。

その着物を着て、七五三に臨みましたため
ここに披露させていただきます。
ははは・・・
着付けちょっと失敗・・・・
(おはしょりがうまくいってない・半襟が少ししか出てない)
撮影場所は、箱根 富士屋ホテル
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ついでに母の着物着る姿と並べてみます。
光のかげんで色が白っぽくみえますが、同じような色。
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by kusanohana-nonchi | 2011-11-07 05:54 | 着物 | Comments(2)

7月3日(日)
日本の夏は、視覚から涼しくしてゆく。
夏の着物も、本当に涼しげである。

夏の着物を着たい。
夏着物は、それほど持っていないが
それに合わせて、ビーズで帯留めを作りたい・・・
帯だって、何かおもしろい布を見つけたら、縫ってみたい・・・
と切望している。

しかし。
今年の夏は、ほぼ、絶望的と見た。

公共機関の節電の夏。
昨日のニュースでも、地下鉄構内の冷房を
昼時の暑い時間に止めた、という映像を見た。
こんな状態で着物を着ての移動は、ほぼ無理である。
具合が悪くなってしまうだろう。
もしくは、あまりの汗みどろで、回りが見ていられない・・・か。

視覚から入る、日本の涼しげな夏。

しかし、そんな状況ができるのは
涼しい地域か
職業的に着物を着る立場にあって、
移動が一般交通機関でないか、
もしくは移動せずに着物を着る場所の確保ができているか・・・
ある意味、特殊な作られた設定の人だけしか
涼しげな顔をして着物を着ることはできない、と

はっきり言って、私はひがんでいる。

今週末、9ヶ月ぶりに復帰した
市川海老蔵の舞台を新橋演舞場に見に行く。
着物での観劇は、絶望的に諦めた。


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by kusanohana-nonchi | 2011-07-03 07:21 | 着物 | Comments(0)

想いは叶う

5月25日(火)   26日朝更新
今日から、日韓交流 ピース&アート展が始まった。
私はオープニングには行けないので、静かに始まりを想った。

さて、昨晩、四谷のイタリアンレストランで
韓国からのメンバーを交えて食事会が催された。
そのシチュエイションに、
「着物を着せずして、いつ着る?」という思い囚われた私。
その執念には、我ながら、呆れたし、感心した。

時間ぎりぎりまで搬入の仕事があるので
どこで着替えるかの、場所の確保が大変だった。
近くのホテルにあたったが、全くダメだった。
離れた場所のホテルにもあたったが、ダメだった。
(宴会場を持つ大手のホテルの更衣室を知っているので
尋ねたが、宴会に出ない人には貸してくれない)
東京駅中に、着付け教室が開催する着替えスペースが
あることを思い出したが(長沼静着付け教室)
もう営業を中止していた。
最後に思いついたのが、美容院での着付けだった。
いっそ、着付けしてもらおう(有料)かと・・・思い立ち、
四谷の美容院をひとつずつあたった。

その何軒目かで、全くの親切で
着替えの場所を貸してくれるところが見つかった。
想いは叶う・・・・ものなのだ。
涙もんである。

昨日は雨だったので、なお、苦労が多かった。
それでも私は想いを遂げた。
四谷の美容院、「PURE」というお店で着替えてレストランに行った。
着物を着ると、どうしても蒸し暑く、
はっきり言って、私は汗まみれ。
早めに行って、汗をひかせ、気持ちも落ち着かせ、鎮まりを待った。
これからの私の人生に一番必要かも。鎮まり

雨の中を電車で帰宅するという困難も乗り越えた。
こういうことに一番エネルギーを使ってるのね、私。

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    ちょっと華やいだ風にしてみました(20代で買ってもらった着物)


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by kusanohana-nonchi | 2010-05-26 10:51 | 着物 | Comments(0)

桃の節句風 着物

2月11日(木)
先日百段階段雛まつりに行った時に着た着物の組み合わせ。
去年、九州の雛めぐりの旅で
吉井という鄙びたいい感じの街を歩いていた時に出会った
ステンドグラス工房「立丁尾花」製の、
お雛様の帯留め。
これをメインにしてみましたが・・・
着物は、サーモンピンクの紬(結城つむぎらしい)。
帯は、春の緑色けむる織物。

着物初心者の私ですので、
あとひとつ?
これからの私に期待、ということで。

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by kusanohana-nonchi | 2010-02-11 11:24 | 着物 | Comments(0)

小梅太夫に負けていた私

12月10日(木)
京都で飛びついてしまった、芸妓体験。
ここまでやるか、自分。
しかし、楽しかったような、悪夢だったような・・・
小梅太夫の方が美しいかも。

後ろ姿だけ、ちょっとご披露。
紫の着物が私。ピンクの着物が妹。
前が見たい方は、個人的にメールでも下さいナ。

こんなバカげたことやってる母親を見て
子どもたちは、私の人生を幸せだと喜んでくれるでしょう(たぶん)。

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by kusanohana-nonchi | 2009-12-10 23:38 | 着物 | Comments(2)

12月9日(水)
24才になる息子は2年間、京都で大学院の生活を送っている。
その滞在中に京都の四季を見てみたい・・・という思いを持っていた。
今は2年目である。
春と夏は1年目に経験した。
2年目は、秋に絶対行きたいと思っていた。

最初に4月に訪れた時は、まだ着物を着ることができなった。
着物デビューは、夏の祇園祭りの時。
それから1年半を経てこの秋は、もみじ柄の紬がどうして着てみたかった。

京都の2日目、嵯峨野を歩いた。
祇王寺の庭はもみじがほどんと落ちていて、
苔庭に、その赤が、美しく映えていた。
そこに混じって感動したので、思わず、ブログ登場!

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by kusanohana-nonchi | 2009-12-09 23:44 | 着物 | Comments(2)

9月5日(土)
今日のカテゴリは着物である。
1日に亡くなった義母の葬儀で、私はちょっとしたリベンジを果たした。

2007年3月に父が亡くなった時、
10年ぶりくらいで和箪笥を開け(母が亡くなった時以来初めて)
喪服を探した。
すると、母の喪服から私の喪服、妹の喪服まで
すべてカビが生えていた。
何で喪服なのに模様があるの?って感じだった。
結局、葬儀屋さんのレンタルを借りた。
(二人揃って、他家の紋。
うるさ型の親戚は、もう目が薄くて気がつかないだろう・・・と決め込んで)

しかも、着付けなんて全くできなかったので
妹と二人で、葬儀の前に、着付けにまで行った。

その後、カビの生えた喪服のことを考えるのもイヤで
闇に葬り去ろうと思っていた。
しかし、ちょっとしたきっかけで
カビの喪服を、洗い張りに出した。
その費用は5万円だった。

自分の愚かさを呪うとともに、
とにかく5万円かかった洗い張り代も思い
次の葬儀では絶対喪服を着る・・・と堅い決意。

そして、とうとう、その次の葬儀がやってきた。
9月だったので、洗い張りに出した、普通の喪服ではなく
単(ひとえ)の喪服を着た。
しかも、30分以内でちゃちゃっと?着付けして。
お通夜も葬儀も着物を着た。

は~~~~~。
2年前の私はあんなだったのに
私はこんなに進化した。
そういう意味で、私は密かにうれしい。

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by kusanohana-nonchi | 2009-09-05 07:50 | 着物 | Comments(2)