カテゴリ:読書日記( 22 )

9/5(金)
NHKの朝ドラ「花子とアン」も佳境を迎えている。
カナダ人の先生から 「 Anne of Green Gables 」を手渡されたところ。
平和を待って翻訳しようと思っていたが
それでは間に合わない・・・と戦争の最中から翻訳を始めた・・・そうだ。

さて、そんなことも知らず
私は昭和45年、中1の時にこの本にはまったようだ。
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そして10年後昭和55年に再びはまった・・・とこの本に記録があった。

そしてさらに30数年を経た今年、私的に再びアンの世界が到来したわけだ。
日本中の中高年、昭和の少女はそんなところか?
カナダのプリンスエドワード島を訪れる日本人が前年比150%だそうだから。
(あ~~~へそ曲がりな私は、どんなに行きたくても絶対に行かない)

この超古い文庫本。
小さな字。
こんな汚くて小さな字の本読めるか?との不安があったが
何の、何の、読み始めてみたら
忘れていたアンの世界がきらきらと存在していた。
(ある意味本の世界って不思議だなぁ・・・)
しかもこの本はずっと物置にしまってあった。
今年の春、いろいろ整理して、
古くて大切な本を家の本棚に戻したところだった。

私は映像でアンの世界を見ていない。
ひねくれている私は自分の好きな世界を他人と共有したくない・・・という
感情があったのだ。
テレビアニメも見ていないし、映画も、ミュージカルも。
私の想像の中にあるだけの世界だった。
そのままであった方がいいかもしれない。

しかし30数年が経て
心は少し柔らかい。

「アンが愛した聖書のことば」・・・・赤毛のアンを大人読み・・・
    宮 葉子 著
という本を買ってしまった。
モンゴメリはクリスチャンだったし、牧師夫人だった。
本の随所にそれは感じられた。

最後にもう一つ。
20年ほど前に
ホビーラホビーレのキットで買った
赤毛のアンの図柄が9枚に渡って印刷された
刺繍用の布がある。
2柄くらい刺繍して、そのまま放置してある。
今年春に赴任していらした教会の牧師夫人が
何とすばらしいキルターで
その方の作品の中に、私の未完成の赤毛のアンの刺繍を完成させたキルトがあった。
私は自分の未完成の刺繍布を出してきて
茫然としている。
今年やらなくていつやるの?
「今でしょ」

なのだが・・・今年の予定は一杯だ・・・どうしよう
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by kusanohana-nonchi | 2014-09-05 11:02 | 読書日記 | Comments(0)

9/3(水)
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先日、教会の方から紹介され、この本をお借りした。

著者は1960年生まれの女性で
ドイツ文学の研究・翻訳などをされているたかおまゆみさん。
彼女はすぐれた才能・パワーをたくさんお持ちで
国立大学の大学院卒の肩書に加え
2009年、ドイツ語を学ぶために再び大学院で学ばれているという
ため息がでるようなほど聡明な方だ・・・

しかし。
この本の題名「目で話す」という言葉の意味すること・・・
2009年大学院で学び始めた同年、神経難病のALSを発症。
現在は目の動きで文字盤を読み取ってもらい
意思の疎通を図る・・・という病状にあられる。
その中で著作された本なのだ。

ALSは治療法もなく、原因もわからない難病だそうだ・・・
誰がその病になるか、ならないか・・・何の保証もない。
たかおさんのような聡明で、社会に対する貢献度も高い方が
何でこの病にならなければいけないのか・・・
その不条理さに愕然とし
自分や、自分の周りの関係者が
この病に侵されないでいることの不安定さにも茫然とする。

でもたかおさんは聡明で前向きな方だ。
どんな方法でも見つけ出し
自分の内側のことを発信されている。
この本が出版されたことも驚異だ。
そしてこれが彼女のブログ。
ニューロンくん がんばれ!


本を読み、
いろいろな人が彼女の存在を知り、
彼女の心の内の思いが現れるようにと願う。
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by kusanohana-nonchi | 2014-09-03 11:02 | 読書日記 | Comments(0)

読書も気合だぁ~~

11月30日(土)
秋に世間を賑わしていた半沢直樹現象
息子から本をプレゼントしてもらい
今読んでいるところ。

う~~~ん。確かに面白い。
映像化されているわけだから、
演じた俳優の方の顔をあてはめて読んでも結構おもしろい。
でも本で読んでから聞いた俳優のイメージと違うものもあったり・・・・

情けないけれど
私の読書の場は電車の中。
最近は気合が入ってきて
電車に乗るなり、メガネをかけて、本に取り組む。
立っていても、混んでいても、おもむろにメガネを取り出す。
以前は体裁のこと考えて、メガネなしで不完全な状態で読んでいたが。
東日本大震災以降、電車の中の照明が、1つ置きに消されているので
そこんとこも考慮して、照明の前に行くようにしたり。

読書も気合と勢いだ~~~


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by kusanohana-nonchi | 2013-11-30 06:59 | 読書日記 | Comments(0)

乗り遅れた流行もの

10月25日(金)
祖父からの家訓?として
ミーハーでなく生きてきたはずなのに
乗り遅れた流行りものが気になって仕方ない。
どうやら私は典型的なミーハーらしい。

さて、その乗り遅れた倍返しとやらの半沢直樹

息子から誕生祝に
半沢直樹の原作となった池井戸潤の著作を3冊送ってもらった。

オレたち花のバブル組
オレたちバブル入行組
ロスジェネの逆襲

これを読めば、半沢直樹が何かがわかるのか・・・
うっれしいなぁ・・・

ただし読み終わったら、すぐに返送しろ、と。

これって誕生祝のプレゼントに該当する???






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by kusanohana-nonchi | 2013-10-25 12:55 | 読書日記 | Comments(2)

数100人待って私の番だ

9月20日(金)
桐野夏生の小説「ハピネス」

本の帯にはこうある
「結婚は打算から始まり、見栄の衣をまとった。」
憧れのタワーマンションに暮らす、若い母親。
おしゃれなママたちのグループに入るが
隠していることがいくつもあった・・・

わくわくドキドキするでしょう?

図書館で、1年?2年?前くらいに予約しておいた。
待ち人数は数100人だ。

このたび、すっかり忘れていた私の元に連絡が入った。
さ、1週間後には読み終えて、このわくわくドキドキの答えがわかる。
(2週間が期限だけど、待ってる人がたくさんいるから1週間で返してねって。)




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by kusanohana-nonchi | 2013-09-20 10:19 | 読書日記 | Comments(0)

5月29日(水)夜
読書日記というカテゴリがあるけれど
情けないほど、本は読んでいない。
それでも、本について考えていることはある。

この数年、
非常に興味あるジャンルと言えば
ノンフィクション・・・過去に生きた人の人生を追うもの。
伝記と言えばいいのか・・・
でも市井の人の生きた証のようなもの・・

今、ちょっとはまっているのが
柳原白蓮という歌人。
林真理子の「白蓮れんれん」という小説を読み、
今は、その小説に題材も提供した
「恋の華 白蓮事件」という本を読んでいる。

詳しくはまた後日。

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by kusanohana-nonchi | 2013-05-29 23:15 | 読書日記 | Comments(0)

8月7日(日)
5才の孫、結依の
山登り訓練のために、2回目の登山に行った。
会津 桧枝岐の 帝釈山。
往復で2時間ほどの、練習にはうってつけの山だった。

本番は8月20日。
「立山の雄山に登ってご来光を見る」というものである。
4年前に、私もトライしたことのある山。
ここ数年8月のこの週は毎年、富山から、立山室堂に入る道のりをたどっている。

登山だけではつまらないので
プールとか、公園とか、川とかに寄って遊ぶ。
遊び相手は全部、夫(じいじ)である。
その間、私はせっせと本を読む。

NHKの番組をきっかけに、
今私は、清の最後の皇帝「溥儀」の時代にはまっている。
今回読んだのは、溥儀の弟、溥傑に嫁いだ日本の女性「浩」の
自伝「流転の王妃」の昭和史という本である。

満州国に大義名分をつけるために
清の皇帝と、日本の天皇家の血を合体させようと
日本の皇族の女性が、関東軍の命令で
皇帝の弟、溥傑と政略結婚させられた。
その波乱万丈の人生を垣間見させていただいた。

著者は亡くなっているが
その生きた時代に、つかりながら、
読みすすむ。

次は、溥儀の自伝「わが半生」を読んでみよう。
映画 ラストエンペラーも見てみよう。


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by kusanohana-nonchi | 2011-08-07 14:34 | 読書日記 | Comments(0)

7月19日(火)
林真理子原作のドラマ「下流の宴」の
最終回が今さっき終わった。
さすがだなぁ・・・林真理子。
面白かった。
胸がスカっとした終わり方をしてくれた。


さて昨日までの旅で
本を一冊読み終えた。
清の最後の皇帝、溥儀(満州国の皇帝)の妻
婉容の生き様を、
婉容が語るスタイルで綴ってある小説「我が名はエリザベス」。

紫禁城の中で繰り広げられてきた中国の王朝の生活。
清が滅びてからの、中国の勢力獲得の闘い。
そこに日本の関東軍がからんでの満州国建国・・・・と
なんと、おどろおどろしく、ミステリアスな、進行であったことだろう。
(はっきり言って、政治的利害関係がよくわからなかった)

清の時代に、西洋の文化を学び、エリザベスという名前まで持っていた
新しい時代の、豊かな家の娘が
皇帝に嫁ぎ、最後はアヘンの中毒で死ぬという
つらい女の一生だった。

余りのの重さに、那須の温泉宿で、紫禁城の中にいる夢を見た、私であった。



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by kusanohana-nonchi | 2011-07-19 23:41 | 読書日記 | Comments(0)

「わが名はエリザベス」

7月10日(日)
この暑さでは、目的がないと、体が壊れそう・・・

昨日は、娘に懇願されて、近所の大型スーパーまで車を出した。
特に用のなかった私は、冷房の中なのにも関わらず
全身がけだるく、このまま倒れてしまいそう・・・なぁあんてほど
具合が悪くなってしまった。
お昼ごはんを食べたら、生気が戻った?

こんなではいけないので、
少しどうにかしよう。
以前、NHKで、中国の歴史に名を残す女性たちの
ドキュメンタリーを4話放送した。
その中の1人、清国最後の皇帝溥儀の妻の
伝記小説「わが名はエリザベス」が
図書館の順番が廻ってきた。
ようやく届いた本だから、今回はちゃんと気合いれよう。



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by kusanohana-nonchi | 2011-07-10 08:00 | 読書日記 | Comments(2)

絆(きずな)

6月15日(水)
この数日、葬儀が続き、電車に多く乗った。
そのためにちょっと読書が進んだ。
おいおい、今年に入って何冊目の本だ?

ポプラ社「百年文庫」のうちの『絆』をようやく読了した。

テーマが「絆(きずな)」なので
悲しい結末がないことは想像された。
短編というのは、いきなり、その世界が始まり
展開が早い。ドキドキするが、3作品どれも、心が暖かくなる、結末だった。
作者は、私には馴染みのない人だちばかりである。
私の知らない世間というのが、本当に広いものだ・・・改めて思わされる。

善助と万助     海音寺潮五郎作
五十年後      コナンドイル
山椿         山本周五郎

さて、今日は作品完成予定日。
完成はすぐそこ・・・・


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by kusanohana-nonchi | 2011-06-15 09:26 | 読書日記 | Comments(0)