カテゴリ:ビーグル犬かんな( 170 )

朝寝坊

11月22日(木)
全く、秋を素通りして真冬がやってきている。
この11月は、散歩の時、ウインドブレーカーのようなものを着る間もなく
いきなり、真冬の最上級に暖かいコートが必需品になったことで
この寒さをしみじみ感じている。

ついこの間?まで、私と一緒に寝ているビーグル犬かんなが
毎朝5時50分に必ず目を覚まし、私を起こしていた。
そのため、私は寝坊知らず、目覚し時計知らずだった。
ところが少し涼しくなったなぁ・・・布団を暖かいなぁ・・・と思い始めた矢先、
ビーグル犬かんなは、すっかり布団から出なくなった。
今では、私が動く気配があるまで寝続けている。
7時の時計の音が、かんなの朝ごはんの合図なので
7時までには、起きているが・・・

仕方がない。目覚し時計をかけ始めた。
犬も本能より、安易な方に流れるのね。
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by kusanohana-nonchi | 2007-11-22 21:48 | ビーグル犬かんな | Comments(0)

おばかんな

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今、この犬は私のお茶の時間を静かに待っています。
とても賢そうに見えませんか?

しかし、そうではないのです。
この犬のバカさに私はとっても参ってしまったのです。

この犬、ビーグル犬かんなの日課は庭の匂いチェック。
我が家の庭が、近所に住むノラ猫の通り道になっているため
夜の間動き回ったノラ猫の行動チェックは欠かせない。
近所の散歩を終え、庭に放すと、2、30分は走りまわっている。

この数日来、その匂いチェックの後、
猛烈な匂いを発してくるようになっていた。
その原因を探ると、どうも、庭の隅の堆肥(腐葉土)を掘って食べている?
もしかすると、そこが猫のトイレになっている可能性がある。
そこで、腐葉土やら、柔らかい土やら、ネコのトイレになりそうな場所に
大きい瓦を置いてみた。
ところが、それでも、ビーグル犬は、その石の下まで掘っている。
そして何かを食べていた!!!!
それは、土の中に埋められていた猫のフンであった!!
私は、激怒した。(当然でしょう?)
有り得ないような、臭い息をしていた、バカな犬。
私は怒っていたし、余りに臭くて、家にいれるなんてできない状態だった。
朝ゴハンの前であったが、私は犬を外につないだ。

哀れな犬は、外でぼんやり立ったまま、ずっと家の中を見ている。
そのうち諦めて寝るかと思っていたが、ずっと外でたたずんでいる。
そのうち、玄関の戸を、カリカリやって、「入れて下さい」と懇願している。
様子を見に外に出ると、私にまた試練が浴びせかけられた。
玄関のダスキンのマットの上に、さっき食べたネコのフンを吐いてあった。

どこまでバカなんだか。

それ以後、かんなには、庭禁止令が出ている。
庭を走り廻ることは許さない。
と、いうことは、相変わらず、散歩は必須だし、
散歩の後も、庭の中をリードをつけたまま散歩させている、私。
家中の隅から隅まで、人間が入るようなことのない隅まで、
匂いかぎをする犬と一緒に歩き回っている、私。
私はいろいろ苦労しているのだ。

その事件の発端の日、ネコのフンを食べて具合が悪くなり、
その上、私にこっぴどく怒られて、
あのバカな犬もさすがにこたえていたらしい。
1日、死んだように寝ていた。
しかし、夜になって、私が今日一日の冷たい仕打ちに
胸がつぶれそうになり優しい声をかけてあげた。
すると狂ったように私にスリスリして、
そして、また同じベッドで寝ているかんなであった。
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by kusanohana-nonchi | 2007-11-06 23:17 | ビーグル犬かんな | Comments(0)

7才誕生日おめでとう

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11月1日(木)
2001年11月1日に、推定1才で拾われてやってきた
ビーグル犬「かんな」は
今日、推定7才の誕生日を迎えました。

この家の主役を、姪っ子?結依に奪われて2年たつかんなですが
匂いかぎと、食べること以外には余り興味がないので
主役の座がなくても全然平気。
淡々と自分の好きなこと求めて、生きています。
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by kusanohana-nonchi | 2007-11-01 21:15 | ビーグル犬かんな | Comments(3)

絶対、寝呆しない私

10月18日(木)
私は最近、必ず5時50分に目覚める。

なぜか。
一緒に寝ている犬のかんなが、必ず、5時50分に起きる。
そして鼻息荒く、私の方を見ている。
私の一挙手一動を見つめている。
私の知らない私の癖があるのだろう。
私が起きる前のその何気ない動きに。
それをじっぃと待っている。

早起きする必要がない時は、完全に犬をあざむいて
知らない振りをして寝続ける。
普段は、その犬の気配でだいたい目が覚めて
一応起き出す。

その5時50分という体内時計がすごい。
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by kusanohana-nonchi | 2007-10-18 00:17 | ビーグル犬かんな | Comments(0)

待つわ

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この写真、おわかりになりますか?
私が作業する机の前に座っているところから、
犬のかんなが、私のエプロンの上に頭乗せて待っているところ。

午後3時過ぎると、散歩行きたい症候群になってしまうかんな。
10分おきくらいに私の右手にとびかかって、「行こう!」と私を見つめる。
気持ちを整理して、私の足元で寝てみるものの5分も我慢できずに
すぐ、右手にとびかかる。
それでも動かない私なので、とうとう、かんなは私の真正面に来た。
疲れるので私のスカートの上に首をのせて、
長期戦で散歩までこぎつけよう・・・と。
根気強い犬だった。私、待つわ・・・。
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by kusanohana-nonchi | 2007-10-14 23:59 | ビーグル犬かんな | Comments(0)

野球少年犬、かんな

10月10日(水)
涼しくなって、ビーグル犬かんなは、ますます元気。
夕方になると、大きな目で、私をじぃぃぃと見つめて、
5分置きくらいに、私の右腕おすがりしてくる。
「散歩に行こう!」
右腕を攻められると私は、何もできない。
孫の結依とは決して行かないようにやりくりして犬と散歩に行く。
(結依とかんなと私の散歩はもう限界)

かんなは家を出るなり、ひたすら走り続ける。
例によって途中のやくざ犬「サラ」にちょっかいを出して
尚、走り続ける。
目的地は、少年たちが野球をしている公園である。
メンバーは変わらない。(私も馴染みになってきた)
かんなはそのグラウンドのまん中に座り込んで
野球の仲間入りをする。
息を呑んで、ボールの行方を追う。
自分の方に飛んできたら、すぐおいかけて大変
(大変なのは私。ボールを追いかける犬に引っ張られる)

今日は、とうとう、手に入らないボールにイライライして
吠え始めた。それもずっと。
小学生たちは、知らん振りをしているようだけど、
結構優しくて、かんなに声をかけてくれる。
「犬に気をとられてるぞ。集中しろ!」なんてね。

そこにいつも公園に来ているダウン症の男の子が、やってくる。
彼とももうお馴染。
そのほかにも、大阪弁を話すかわいい小1の女の子もいつもやってくる。

なんだか、楽しいひととき。
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by kusanohana-nonchi | 2007-10-10 23:16 | ビーグル犬かんな | Comments(0)

アイツのいない散歩?

9月28日(金)
意外な暑さに参ってしまった、今日。
どこから、大騒ぎに発展するか、予想のつかない2才児。
円満に犬の散歩に行くことすら難しい。
今日は、散歩に出る時間に、夫が結依を違う場所に連れ出してくれたので
静かに犬の散歩に行くことができた。

犬のかんなは、完全にわかっている。
「今日はアイツがいない!」
かんなは、とにかく喜びで、門を出た瞬間から走り続ける。
うれしい!
途中、あの獰猛な日本犬「サラ」にちょっかいを出す。
サラが塀から首だけ出して、歯をむき出しに悪魔のように吠え掛かるのを
刺激してゆく。
かんなは自分は全く吠えないで、ちょっかいだけ出す。
なかなかいい玉である。
私がかんなを無理矢理はがし、歩き始めると、
その顔は絶対にニヤニヤしている。ストレス発散の顔である。

その後、かんなが勝手に決める散歩ルートに従ってゆくと
(いつもは、ルートは私が決めるが、日頃かわいそうなので、今日は特別)
子どもたちの遊ぶ、公園に着く。
そこで小さな子どもたちがやっているボール遊びの中に入る。
ボールが大好きなかんなは、ころがってくるボールを一緒に追いかけたい。
それを、お座りして待っている。
子どもたちも、たいてい「かわいい」と言って寄ってくる。
きっとそれも嬉しいんだろう。

普段、2才児と一緒にいると、全く興味も示さず、まるでおばあさんかのような態度、
でも、小学生と一緒にいると、ほんと、なんにでも興味を示す
元気一杯の犬になる。
なんか、かわいいなぁ・・・
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by kusanohana-nonchi | 2007-09-29 08:54 | ビーグル犬かんな | Comments(0)

梅干の種

9月4日(火)
今朝未明、一緒にベッドに寝ているビーグル犬かんなが
いきなり立ち上がって、げほっ・げほっ というあの聞き慣れた音を出して
何かを吐いた。
思わず手で受け止める勢いだったけれど、
それは梅干の種だった。

このブログを始める前のできごとで
とっておきなのに、まだ日の目を見ていない
犬のかんなの武勇伝???がある。
何でも食べる犬種として誉高いビーグル犬だが、
かんなもご多聞に漏れず、すさまじい。
味がついていれば、紙も食べる。
(ビニール系とか銀紙系は食べても食べても喉を通らないので諦める)
我が家に来た1才当時は、人間が食べた口を拭いたテッィシュペーパーも
ゴミ箱から拾ってきて食べていた。
3年ほど前、散歩に行った先で、
かんなは、軟式野球のボールのようなものを拾った。
かんなの大・大好物である。
口の中でくちゃくちゃ噛み続ける。
気づくとボールの一部を食べてしまうので気をつけているが・・・
その日は散歩先から車に乗せて家まで戻ったが
大切に口の中でくちゃくちゃやっていたかんな、
私が車を運転している横で、そのボールを8つ折り状態にして
丸呑みしてしまった!!!!!!
いや、もう、その驚きと言ったら!!!!
窒息してしまうのではないかと、大慌てで獣医さんに行った。
こうして元気にいるのは、窒息していないからですよ・・・なんて言われ
結局、様子を見ることになった。

それから1週間くらいした日の明け方。
あの げほっ げほっ という音とともに、
ぼこっ と音をたてて、ボールが喉を通過したままの8つ折状態で
吐き出された。

とにかく、考えられないようなものを呑みこみ、
それを、必ず明け方に吐く。
あの音にも私はすっかり慣れている。
梅干の種なんて、想定内だわ。
でも、一体いつ食べたの?
お昼に私が梅干を食べたのは事実だけど、
一体いつ、その種を盗み食いしたのかしら?
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by kusanohana-nonchi | 2007-09-04 22:09 | ビーグル犬かんな | Comments(0)

日なたぼっこする犬

9月3日(月)
急に秋めいてしまった、今日この頃。
気温が多少高くとも、日差しが秋なのが、感じとれる。
もちろん、朝晩の涼しさが、本当に心地よい。
この気温は、5月くらいのものなのかしら?

犬は正直。
今日、ビーグル犬かんなが、お日様を求めて
ひなたぼっこしていた。
ついこの間まで、涼しいところを求めて這いずり回っていたというのに。

なお、私はこの数年。夏の暑さから
解放される喜びが相当長く続く。
11月になっても、涼しさの喜びに浸れる。
暖房が恋しくなるその朝まで。
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by kusanohana-nonchi | 2007-09-03 22:52 | ビーグル犬かんな | Comments(0)

散歩の新しい形

今日、関東地方は暑さが少し和らいだ。
常識的な普通の暑さ。

もう、2度としたくない、と思っている
ビーグル犬かんなと、2歳児結依と、3者の散歩。
今日は午後から娘の補習があり、久しぶりの留守番。
涼しくて、やる気まんまんの犬と2歳児を、
連れ出さないわけにはいかなかった。
最近では、結依は歩かせ、かんなを腰のベルトにつないで行く。
なかなか大変な散歩ではあるが、
結構楽しい。散歩の新しい形。
出発したては、匂い嗅ぎに必死で、やたらに引っ張りまわる犬だが
だんだん落ち着いてくると、
今度はなかなか来ない2歳児を待つようになる。
結依は、嬉しくて大声を出しながら、走る。
ころんでも、泣かずに起きて、手を払い、また走る。
その姿に目を止めてくれる人には手を振って答える。
目的地は、新しくできた(今も建築中の)住宅地の公園。
そこでは、かんなは水を飲むのを楽しみにし、
結依は小さなすべり台を2,3回すべり、
ついでに最近大好きな電車が通るのを見ることができる。
散歩中の犬も多い。
3者それぞれの小さな幸せ。
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by kusanohana-nonchi | 2007-08-23 22:15 | ビーグル犬かんな | Comments(0)