カテゴリ:旅( 151 )

山形県酒田市は雪空

3月6日(木曜日)
今日午後3時の飛行機で山形の庄内空港に向かいました。
庄内空港は雪で、一時着陸できず20分ほど上空を回旋し続けました。もし着陸できなかったら新潟空港に行くことになっていたのでヒヤヒヤ。それでも無事に着陸し、今は酒田の古いひなびた旅館にいます。明日から酒田の雛街道を歩きます。
[PR]
by kusanohana-nonchi | 2008-03-06 21:02 | | Comments(2)

11月19日(月)

さて奇跡的快晴だった17日(土)の雪の立山。
室堂近辺は、結構賑わっていた。
それは、ただの観光客ではなく、スキーヤーと写真愛好家達。
雪の壁で有名な立山は、冬は積雪が20mにもなるという。
11月の末で、すべてが封鎖される。
しかし、10月末に降り始める雪は、11月現在で2m以上の積雪になっている。
室堂近辺の、ハイキングコースも、立ち入り禁止のハイ松の林なども
すべて雪に覆われている。どこでも歩ける。
夢のような世界になっている。道が閉鎖されるまでのわずかの楽しみ。
スキーヤーたちはどこをすべっても構わない。
ただし、リフトは無いので滑っても、登らなくてはならない。

c0134850_2332263.jpg私たちもかんじきを借りて、雪山を歩きまわった。この写真をよ~く見ていただきたい。大きな足ではなく、まん中あたりのグレーの足が長靴をはく私の足。このかんじきを履くと魔法のように雪道を自由に歩き廻ることができる。しかし、ジャズウォークやら、都会の道の歩きには結構自信のある?私だが山歩きはすこぶる苦手。全くのへっぴり腰である。急斜面をへっぴり腰で降りる私に、写真愛好家の地元のおじさんが、おもしろそうに指導してくれる。しばらくついて来て私のへっぴり腰歩きををどうにかしようとしてくれる。トホホだ。

ま、そのうち雪斜面の歩きにも慣れてきて、相当楽しく雪を歩き廻った。

しかし。それから半日もしたら、吹雪。
山がどこにあるか、全くわからなくなる。すごいなあ・・・自然の脅威は・・・

気圧の関係で、体がむくんでしまった夏の経験だったが
今回も、山に入って2日目に、やはりむくみがきた。
(登山で疲れていなかったので、夏ほどはひどくなかったが・・・)

今日の立山は氷点下14度。あの厳しい世界は存在し続ける。
[PR]
by kusanohana-nonchi | 2007-11-19 23:16 | | Comments(0)

吹雪の中の生還!?

11月18日(日)
昨日、奇跡の快晴だった立山は
午後4時頃から吹雪き始め、朝には道路が閉鎖されていた。
ホテルの窓際も、雪の吹雪く音と、冷たい風が漏れてきて
自然の厳しさを、見せ付けられる状況になっていた。

そんな中、我ら夫婦は、生還を果たした・・・なぁんてね・・・
立山は、富山県側と長野県側からのアクセスがある。
道路でつながっているのは、富山県側。
その道路が今日は閉鎖されていた。
長野県側へは、立山の底をトンネルが通っている。
黒部第四ダムの建築のために用意されたルートであるといえる。
立山のホテルがその駅になっていて
トンネルを走るトロリーバス・
ロープウェイ(吹雪で視界ゼロの雪山を降りた)
斜度29度というモノレール
を乗り継いで長野扇沢までの足がどんな雪でも確保されている。
扇沢から長野駅まではバス。
そして長野からは新幹線・・・と。

まあ、積雪が4mにもなっていたであろう、吹雪の立山から
戻ってきてみれば、ごく普通の秋の風景。
(最も夕方から寒波?風が冷たかった)
何を好き好んで、そんなところに行ったのやら・・・

詳しいこぼれ話は、明日に続く。
[PR]
by kusanohana-nonchi | 2007-11-19 00:10 | | Comments(0)

雪の立山2

c0134850_18193972.jpg

金曜日朝6時、夜行バスにて富山到着。
ロープウェイとバスを乗り継いで立山に入りました。このシーズンは来週末で閉鎖。富山駅周辺は全く関東地方と同じ様子ですが、立山はもう2m以上の積雪。ま、あと1週間で真冬の世界に突入するわけです。
昨日は電波の入らない手前の弥陀が原という場所に滞在。
今日は、立山です。何と今日は奇跡的なピーカンの晴れ。雲ひとつない真っ青な空でした。散策と言っても、2m以上積雪のすごい状態。童心に帰って雪歩きを楽しみました。 4時過ぎには、様子は一変。吹雪になっています。
[PR]
by kusanohana-nonchi | 2007-11-17 18:19 | | Comments(0)

雪の立山

11月15日(木)
夏の立山ホテルに味をしめて
秋の立山を見にゆこう、ということになった。
今回は登山ではなく、室堂というロープウェイの到着駅にある
立山ホテルに宿泊して、立山の景色を見るだけ。

ところが、立山はさすがに季節が早く、今はもう秋ではなく
冬になっているらしい。
雪が降っているそうだ。
ただ行くだけなのに、また厳しい道のりなのか!!!

と、いうわけで、今宵再び夜行バスで富山に向います。
明日以降は、電波が入れば、携帯からの投稿です。
[PR]
by kusanohana-nonchi | 2007-11-15 20:11 | | Comments(0)

40代最後の日


10月19日(金)
なんと私は今日40代最後の日を迎えています。
今日は記念として千葉の小江戸と言われる佐原のオーベルジュ「吉庭」に来ています。明日、目が覚めると50才。大喜び?!
[PR]
by kusanohana-nonchi | 2007-10-19 22:56 | | Comments(4)

黒部ダム

8月29日(水)

5泊6日(車中1泊)の長い旅より戻ってきました。
気圧が平常に戻った今、顔も元通りになっているようですし
呼吸も普通。
26日の8時間の登山の他は、
のんびりと立山周辺の散策などに終始し、
連日の長い睡眠と、食べるだけ食べる生活で
気力・体力充実の日々のはずですが・・・
家に戻った今、すっかり疲れ果てています。

今日は、立山の裏側の方(富山県側ではなく、長野県側)に出て
黒部ダムに行ってきました。
しかも、先日私が登頂に成功した山の地下を通って・・・
c0134850_22284320.jpg
        写真は黒部湖
プロジェクトXでも見た、黒部ダム建築のドラマが
生き生きと浮かんできます。
その後、トロリーバスと、普通のバスを乗り継いで長野駅へ。
長野から新幹線で、帰ってきました。

山の上でフワフワと過ごした5日間。
元の感覚にまだ、少し戻りにくい。
[PR]
by kusanohana-nonchi | 2007-08-29 22:34 | | Comments(2)

目が開かなかった私

立山の旅はまだ継続中です。
昨日は、立山から少し下りた湿原地帯、弥陀ヶ原(みだがはら)という場所にあるホテルに宿泊していました。ここは携帯の圏外でした。
さて、一昨日、8時間の行程を終え、ヨレヨレになって、温泉に飛び込み、ビールで乾杯!
一日を思い、この瞬間のために頑張ったんだ…と幸せの余韻に浸っていました。
しかし何となく顔が熱く、腫れぼったい。鏡を見ると顔が相当むくんでいるのです。疲れと酔いで何が何だかわからない私は、とりあえず眠ってしまえば解決されるだろう、と再び7時には眠りについたのでした。
ところがです。翌朝、目を覚ましてびっくり。目が開かない!顔中が浮腫んでいる!よく見ると、手も、足も!
腎臓の病気にでもなったのか!本当に辛かった…結局、一日の終わり頃にはどうにか戻りましたが。たぶん気圧が高い高地のため、体調が乱れたのでしょうか。少しの登り坂でも息は切れますし、顔の浮腫みもまだ完全にはとれていないようです。ここ数日アルコールはやめています。
明日は黒部ダムに寄って下界に戻る予定です。いつもの顔に戻れるかしら?
[PR]
by kusanohana-nonchi | 2007-08-28 18:23 | | Comments(0)

ご来光(5時10分)

c0134850_16464255.jpg

立山 雄山からのご来光です。
今朝起床は真っ暗な山小屋の中、午前3時30分。登山用のヘッドライトを頭につけて準備、出発は4時。
真っ暗な崖をいきなり登る不安…見えるのは夫の靴だけ。本当に怖かった。それでも登山者が鈴なりにつながっていて、だんだん混み始め、ごった返すがえすうちに、夜が明け始める。
余裕の時間で山頂到着。そこには神社があり、ご来光と同時にホラ貝がなった!
山岳信仰の拠点なんだなぁ。巫女さんも2人いた。

その感激も胸にしまい、立山連峰の縦走が始まった。頂上から隣の山の頂上を渡り歩く。最後の最後まで緊張の連続。終了は12時10分。連続8時間の強行である。
今夜の宿泊は温泉つきのロッジ。午後1時には温泉にも入った。体中がヨレヨレ。私の一日はほぼ終了。
滑落もせず、膝の故障もなく8時間の行程が終わったことを感謝!
旅はまだ続く…
[PR]
by kusanohana-nonchi | 2007-08-26 16:46 | | Comments(0)

標高2700m立山より

c0134850_1635993.jpg

標高2700mの立山からの投稿です。携帯の電波が通じる驚きとともに、便利な時代になったと感心しています。
今朝は5時半に富山駅着。睡眠不足で割れそうな頭。朦朧としながら週に2本しか運行されない登山バスに揺られて立山の室堂(むろど)に着きました。登山客でごった返す、すごい賑い。
登山道を列をなして黙々と登ること1時間30分。今日の宿舎の山小屋着(一の越)午後1時。
何と!今日はもうすることがない。素朴な山小屋はお風呂もない。夕食を5時半に食べたら7時前には寝よう。明日は4時出発。山頂で日の出を見る予定。明日、私が山から滑落せず、膝も笑わず、元気なメールが打てますよう、祈りつつ…
窓を開けると、おっと寒い~。
[PR]
by kusanohana-nonchi | 2007-08-25 16:35 | | Comments(0)