北村西望(さいぼう)は彫刻家。
長崎平和公園にある長崎平和祈念像の作者であることで、納得。

長崎県島原市にある
西望記念館を訪れた。
(えっ!長崎?)
(詳細は後日)

昭和62年に102才で亡くなっている年代だが
その作品があまりに力強く
生き生きしているのに
非常に感銘した。

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平和祈念像の試作

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モデルがお孫さんという
可愛らしい作品

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優勝力士に贈られているという
獅子像。

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屋外にも
「人類の危機」という名前

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天草四郎(原城にも同じものがあるらしい)

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書も力強い




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# by kusanohana-nonchi | 2017-05-08 16:41 | カルチャー | Comments(0)

平和だ

生活習慣を変えるって大変。
生活習慣病とはよく言ったもので
病の恐れがあっても、生活習慣はなかなか変えられない。

犬だって然り。
老犬の場合もっと大変。

しかし私はこの度
犬の生活の流れと習性を利用しながら
どうにか犬の習慣を変えることに成功した。その武勇伝を言いたくてたまらない私。

年取ってから自分の犬用トイレで
用を足すのか嫌いになった愛犬かんな。

好き勝手なところにされて
私たち家族は踏み出した足が
いきなりオシッコの水たまりに入る、
という悲劇を繰り返していた。
私なんぞ、ベッドから起き上がったところに
されていて起き抜けの一歩がそれだったこともある。

とうにかしないといけない、と考えた。

そこで100%屋外に出すことにした。

以前から庭の芝生の上では
何の迷いもなくいきなりオシッコをしていた。室内の犬のトイレでは、ぐるぐる何回も回ってからでないとなかなか決まらない。

夜中の何時であろうと
起き上がってウロウロし始めたら
すぐに外に出す。
私も一緒に出て水をかけたり、確認する。

食事が終わった時、
起きた時、
とにかく節目には
必ず外に出す。

すると今では、室内でオシッコをすることが
ほぼ100%なくなった。
したい時は玄関で待つようになった。
おまけに雨が嫌いで外に出たがらなかった犬が、年取って鈍感になったのか
雨でも外に出るようになった。

病気になった時に、外で用が足せないと困る、とは聞いているが、
とにかくその心配より今はこっちが重要。

私の疲労困憊はかなり解消された。
平和だ。

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# by kusanohana-nonchi | 2017-05-04 12:16 | ビーグル犬かんな | Comments(0)

切絵図とは古い地図のこと。
近年、古い地図片手に散策するのが大流行らしい。
その流行にまんまと乗っているのが私だ。
旅行会社の新聞広告で見つけ、行きたくてたまらなくなり、あっという間に申し込んだ。

実際に切絵図と言っても、古いコピーコピーのもので
字がよく見えず地図としてはなかなか機能していないが
実際に道はあるので、どうにかつながってはいく。

第1回目は日本橋。
日本橋から出発し、小伝馬町で終わる。
日本橋は銀座線の三越前が最寄り駅。
小伝馬町は日比谷線の小伝馬町。

全く別の存在と思っていたが
同じ地区なのだ。
実際小伝馬町は中央区ですものね。
私は職場が日本橋馬喰町で、小伝馬町はテリトリーだった。馬喰町だって、実際日本橋なのだ。

馬喰町と、日本橋の三越あたりでは全然雰囲気が違う。

狭い地域なのだが一日中歩き回り、初夏の気温も手伝って、くったくたの疲れで終わった。

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デジタルカメラで撮影したが
ブログにその写真をアップするのが
余りに困難なのに辟易した。
スマホで撮影した数枚だけを
ここに掲載します。


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# by kusanohana-nonchi | 2017-05-03 16:36 | | Comments(0)

新国立美術館にて

東京赤坂にある
新国立美術館。

そこではいま
ミュッシャの「スラブ叙事詩」展と
草間彌生の「わが永遠の魂」展、
そして大きな美術団体の「光風会」展が
行われている。
美術館は超想像のびっくり仰天の広さだ。

先日、夫の大学クラブの先輩が光風会展に出展されているとのことで
夫と二人で新国立美術館に行った。
せっかく行くのだから
草間彌生展を見てみたいと思っていた。

チケット売場は長い列だった。
並ぶのなんて言語道断の夫は
「これだけ並んで何が得られるのてすか?」なんて最もらしいお説、述べている。
面倒臭い人とは止めよう、と諦めた。
光風会のプロ、アマの力作を拝見し帰り際、
隣りの草間彌生展入口。
待ち時間は意外にゼロ。

夫の提案で聞いてみた。
「障害者手帳を持っているのですが」と。
するとそのまま手帳の提示だけで
入場させてもらえたのだ。

ほんと!
感謝!
まさかこんなに優遇されていたとは。

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草間彌生さんのエネルギッシュな世界に突入

写真のブースは撮影可の所。
一人の人間がここまでこなせるのか、という
圧倒的な量。

草間彌生さんの長い活動の展示は
今知られている色彩豊かな水玉、だけでなく
天才、奇才!の凄すぎる世界で
その圧倒感に気圧された。

新国立美術館は人ヒトひとで溢れかえっていたが、それでもどこも待ち時間ゼロ。
それにつけても入場180分待ちという伊藤若沖の悪夢を思い出す。


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# by kusanohana-nonchi | 2017-05-02 08:41 | カルチャー | Comments(0)

愛犬ビーグルかんなは
16才という高齢になって
状態がいろいろ変化している。
困ったことになっても
それなりに対策して
上手にやっていくしかない。

足、特に後ろ左足の靭帯を2年前に痛めているのでその足が使えていない。
だんだん細くなっているし、他の足も怪しいので簡単にひっくり返る。
それでもまあ、歩いている。
テンションあがると庭から走って家に乱入し、そのまま部屋をぐるぐる走り回ることもある。

しかしそのせいかお座りはほとんどしない。だから寝ている時以外はずっと立っている。

そういうわけで、以前はなかった
家の中をひたすら歩き回る・・という
現象がある。
それは老犬の特徴であるらしい。

そこでできる限り
フラフラし始めたら庭に出してあげる。
庭をチェックし3周くらい?したら
満足してか、疲れてか?寝る。

一番困った変化は
犬用のトイレでの排泄が嫌いになったこと。
トイレの周りをうろうろし、
トイレの上で場所を決め
排泄・・・まで5回くらい繰り返す。
だから今ではトイレにオシッコの跡が残って
いると大喜びなくらいだ。
ほとんどしない。

どこでする?

好きなところ。

これだ。

これが一番困ること。

かんなが早朝起き出してくると
いち早く私も起きて
オシッコをされる前に庭に出す!
しかしいろいろな日があり
水たまりのようなオシッコが
あるか、ないか、どこか、
ドキドキなんだなぁ。

いい加減どげんとせにゃいかんなあ。

このブログを始めて10年が経つ。
ビーグルかんなとのことも10年綴っている。
老犬になったかんなとの関わりも
綴っていこうと思う。
何でもない普通のことも
後で読み返すと
貴重な記録になっているもんなんです。



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# by kusanohana-nonchi | 2017-04-28 10:20 | ビーグル犬かんな | Comments(0)