白菜を漬けました

12月9日(日)
10年前に母が亡くなった時
「おかあさんのやってきたことは、ちゃんと継承してゆくから・・・」
なんて、涙で固く決意したものでした。
母は昔ながらに専業主婦として、一生懸命家事にいそしんだ人でした。
私も結婚により独立した直後は
母の指導の元、いろいろなことを頑張ってやっていたのに・・・・・

主婦として、自分でプロデュースする日々が積み重なってくると
自分の好きなジャンルのことばかりに偏り、
母没後10年もたつと、母の遺志を守っていることなんて
尻つぼみ状態・・・
(それを言えば、恥ずかしいことばかり)

今日は、そのこともあって、数年ぶりに白菜を漬けました。
マンションの生活をする頃から、家の中に樽を置くなんてとんでもない状態。
マンションへの引越しの段階で実家に漬物用の樽を送り返してしまった。
今日は、ごそごそ物置からその樽を出してきて、
ネットで少しでもちゃんとした情報を調べ(塩分は3%)、
夜になって漬けました。

マンションの生活に移った時に我が家の犬になったビーグル犬かんな。
確かに彼女にとって、漬物の作業は初めてでした。
樽の前にかぶりつきで座り込み、
塩を振るたびに、少しでも食べようと、一緒に首を振って機会をうかがうかんな。
「お塩は食べちゃだめよ」なんて言いながらの私。
そこにお風呂から出てきた2才児結依。
漬物の樽に出現に大喜び。ふたをあけてみたり、ふたを押してみたり・・・
(明日からがまた楽しみだ)

お漬物は市販品、と決めてきたこの数年。
家族がみな大人になり、意外にも少しでも手作りしたお漬物を出すと
私が何も言わなくても、「今日のはおいしい」と反応するようになってきました。
無理に手作りにこだわると、また負担でキレてしまうといけないので
ボチボチやってゆきましょう。
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# by kusanohana-nonchi | 2007-12-09 22:53 | 日々のつぶやき | Comments(0)

神さまのご褒美

12月8日(土)
2007年の我が家は、妙だ。
やたらに合格が続く。

船橋市の保育士に就職を決めた我が娘。
第1回の召集もあり、18名の同期生との顔あわせを終えた。
しかし、もう一つの千葉市の保育士試験の結果発表が本日あり、合格していた。
身は一つなので一つしか就職できない。
千葉市の方はたぶん辞退することになると思う。
(通勤が遠い)

息子の法科大学院の方もすでに私立は決定しているが(国立の結果待ち)
実は受験した私立大学4校にすべて合格していた。
しかも、大学受験の時に落ちた大学もあり、
本人はリベンジを果たしたと喜んでいる(それらの学校は入学を辞退した)。
もったいないとは思いつつ、身は一つなので仕方がない。

いろいろな困難が続いた我が家だったので
神さまのご褒美かしら・・・と有難く頂戴しましょう。
ウンを使い果たしたなんてことは・・・・ないでしょう(勉強の成果ですものね)
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# by kusanohana-nonchi | 2007-12-09 07:41 | Comments(0)

12月7日(金)
今日1番のヒットは
茨城県で認知症の老人が、犬を抱いて一晩越したために
助かったというニュースである。
もしも私が認知症になったら、その時の私のよう・・・

もう10年ほど前のことになるだろうか。
松山の一番の繁華街に、路上生活者が一人いた。
顔が麻原彰晃に似ていたので、我が家ではそう呼んでいたが。
その麻原さんは犬をいつも抱いていた。
いつでも、地べたに座り込んでいる麻原さんの膝の中で丸まって寝ていた。
本当に暖かく、最高のベッドだっただろう。
食べ物は、その繁華街の商店の人たちが、
麻原さんと犬にちゃんとあげていたらしい。
幸せそうだった。
だから、その犬は、麻原さんに対して、
最高の飼い主としての恩義を果たしていた。
麻原さんがどこへ行くときにも、黙って、
少し離れたところを歩いて着いてゆく。
麻原さんが、誰かに何かいちゃもんをつけられた時だけ、
すごい勢いで吠える。威嚇する。

社会のすべての人から見放されても、たった1匹の犬がいれば
生き抜くことができるのね。
私もそうでしょう。
認知症になっても、犬が来たら「おいで」と言って
膝の上で抱きしめてあげて・・・・

いい話だなあ・・・
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# by kusanohana-nonchi | 2007-12-07 22:06 | Comments(0)

ミハエル・ネグリン

c0134850_21355843.jpgミハエル・ネグリンは、イスラエルのアクセサリー作家。彼女のよって繰り広げられる世界に、私は酔いしれる。日本でのお店は、お台場のヴイィナース・フォート、丸ビル、そして六本木ヒルズなど旬な場所にある。
 写真は、ミハエル・ネグリンのアクセサリーのイメージで作られた、ステイショナリー。ファイルケースである。とにかく、ミハエル・ネグリンのアクセサリーの世界の豪華さ、華奢さ、はすごい。
憧れるけれど、その値段といい、その豪華さにどの私が似合うというのだろう。アクセサリーは諦めて、せめて、文具で机周りを華やかにしてみよう、という思惑である。

    ミハエル・ネグリンHP   豪華さをご覧下さい。
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# by kusanohana-nonchi | 2007-12-06 21:32 | カルチャー | Comments(0)

12月5日(水)
昨日の夜、つらつらとどうでもいいことを考えていました。

今日その続きを考えていて、少し訂正があることに気付きました。
私は、何でもかんでも自然体で、無理をせずに生きている
わけではありません。
時に、ものすごく、考え、悩み、調査し、
そして始めることもたくさんあるのです。

しかし。
なぜか、そういう風にして始まったことは
いろいろな障害が生じて、自然に私のところから
離れてしまうことが多いのです。
いつまでも私の周りにあって、私に影響を与え続けているものは
すべて、いつのまにか、自然に始まっているものばかりなのです。
ですから、最近では、自分で必死に何かにこだわるのは
やめるようにしています。
出会いを楽しみにしているのです。

それは生きること自体にも通じています。
夫が転勤のある職場にいるのでいろいろな場所に住みました。
最初の転勤は、結婚後1年。
泣きました。
しかし、子育てに必死なっている間自然に地域に馴染み
6年後の転勤では、大泣きをしました。
会社の人事部を心の底から憎みました。
しかし、またまたその次の場所松山では、自分の人生を
変えるような出会いが一杯。
そういうことが重なって、今では、会社の人事部に
感謝しているくらいですし、
とにかく、自分の意思でいろいろなことを決めて
ガンガン生きていくのは、私には合わない。
大きな運命に従って、仕方ない、運命なんだ・・・と適当に諦めながら
その範囲の中で、楽に生きてゆくのが
最も私らしい・・・と確信しています。

そういえば、来年度の我が家の方向もまだ決まっていませんが
(こんなこと言ってる割にはカリカリ考えていますが)
とにかく、おのずと道は開けるはずだ・・と固く信じて、
のんのんずいずいやっている次第。
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# by kusanohana-nonchi | 2007-12-06 00:32 | 日々のつぶやき | Comments(0)