お見舞い
2009年 07月 30日昨日、マイコプラズマ肺炎でないことが確認できたので
今日は、83才になる伯母のお見舞いに行った。
伯母は父のお姉さんである。
父も頭が上がらなかった存在だから、私にはなおのこと、
目の上のたんこぶ状態の、大きな存在の83才である。
しかも、東京にある大きな問屋の、取締役をしている。
その大いなる伯母が、さすがに初めて入院した。
お化粧もせず、横たわっている姿を見るのは初めてだった。
娘である従姉妹は、入院によって「ボケさせない」ために、必死である。
いろいろな注意事項を「はいはい」ときく姿は、少し、いじらしいくらい。
目の上のたんこぶではあるが、
かくしゃくとした83才の伯母は、私の誇りですらあることに、気付いた。
お大事に。
ゆいは、元気になりました。
お嬢さん、発表会前になったのですか。
たいへんな災難でしたね。
実は、息子がやったことがあり、
その時の経験が活きました。
それにしても、お嬢さん、頑張り屋さんね。