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とび箱談義

10月17日(日)
年中さんになる孫‘ゆい‘の保育園の運動会は
今度の土曜日に開催される。
(9日が延期になった)

保育園の取り組みで
とび箱と鉄棒を
個人の決めた目標にしたがって、披露する。
年中・年長さんが取り組む。

今年初めて挑戦することになったゆいだが、
どうも、とび箱が飛べないらしい。
しかも、もうすでにクラスの大半の子は飛べるとか。
いじらしくも、可哀想になってしまった。

そこでわたくしの登場!
「ゆいちゃん、すごいお話してあげようか。
のんこさんねぇ(私のこと)、とび箱飛べたことないんだ。」
ゆいは、目を丸くしてびっくりした後、けらけら笑い出した。
「とび箱飛べなくて、どうやって大人になるの?」
「う~~~ん、ま、普通に大人になれたわ。」

この話が、ゆいにどういう影響を与えるかは定かでない。
そうか、飛べなくていいんだ・・努力を諦めるか?
こんな大人になったら大変と・・・頑張るか?

そう、私がとび箱が飛べなかったのは、本当のこと。
私は、とってもドン臭い子だったのだ。
体育が本当に苦手だった。
通信簿も体育だけが3であとは5か4・・という小学生だった。

体育の苦手意識から解放されたくて
大人になって体を動かすいろいろなことをしているらしい。
どうも、私は。

しかし、1回だけとび箱を飛んだことがある。
あとにも先にも1回。
それは高校の時の体育の追試だった。
私は体育に力を入れていない、カトリックの女子高に行っていたのに
女子高に考えらないような、スパルタの
日体大出の男の若い先生が赴任していたのに当たってしまった。
先生は何をとち狂ったのか
サッカーのヘディングのテストとか、とび箱などが
試験の項目にあった。
(どう考えたっておかしいでしょう?)
とび箱は飛んでから半回転する、という超難度の高い技が科目だった。
高校生にもなってとび箱の飛べない私にできるわけないじゃない。
当然、追試だった。
「追試されたって、できるわけないじゃない」と腹をくくっていたが
なんと、当日、何故か、
生まれて初めて、とび箱が飛べたのだ。
しかも着地する前に半回転もした。

え~~私とび箱飛べるんだ!
相当な感動だった。

しかし、残念なことに、それからの人生で
とび箱を飛ぶ機会には恵まれず、
あれが最初で最後の ひと飛び になった。

サッカーのヘディングは、とうとう1度もできなかった。


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by kusanohana-nonchi | 2010-10-17 07:23 | 日々のつぶやき | Comments(0)