旅の終わりの長い夢
2012年 08月 28日4泊5日の長き旅、最後の朝。
旅行中は早寝が続くので、だんだん眠れなくなる。
眠れないと夜は長いものね〜。
さっきまで見ていた夢があまりに可笑しくて…
一つ目は私が小料理屋を始める夢。
芸能人がお祝いに陶製の看板を持って来てくれる。
そこに私が筆で書き入れるが、
適当に書いて、失敗する。お店の名前は流民という。
しかし私は迷っていた。夕食のおかずですら手抜きの私が小料理屋ができるのか。
そうそう。
私にできるわけないじゃん。迷わなくていいのよ〜
そうよ、夢よ。
と気づいてほっとして目が覚めた。
気を取り直して、また寝てみたら、
今度は教会の奏楽当番中、前半を終えて、ある大事件に遭遇し、そのまま帰ってしまった夢。その後、関係者に謝罪して回った。
その大事件とは、愛犬が、暇に任せて、自分の毛を全部むしってしまい、まるハゲになってしまったことだ。
あ〜馬鹿馬鹿しい。
それで目が覚めて、4時前だった…
さ、今日は1日かけて帰ります。