人の営みって・・・
2012年 11月 12日銀座4丁目に教文館ビルというのがある。
今そのビルの9階では、
切り絵画家 藤城清治の影絵に彩られた中で
世界中から集まった
クリスマスグッズを販売している。
さて、そのビルの中に
聖書図書館というのがあった。
何気に立ち寄ってみたところ、
聖書が20世紀中頃、洞穴の中で、
巻物として発見された(死海文書)云々の記述を見た。
書かれたのは紀元前150年くらいらしい。
紀元0年、イエスキリストの誕生でも2012年前なのに
更に、その150年くらい前って・・・
その巻物の中に、こんなメッセージもあったのだ。
(たぶん)
人がみな、食べたり飲んだりし、
すべての労苦の中にしあわせを見いだすことも
また神の賜物である
伝道者の書3:13
人の営みって・・・・長く、長く、静かに・・・ずっと続いているのだなぁ・・・
そして、しあわせを見出せるか、見出せないかということも
人間の長い課題なのだなぁ・・・
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夜布団の中で、眠りにつく前に夫に感謝、自分の体のすべてに感謝、そして世の中のすべて起こっていることへも感謝をしています。
安らかな眠りにつくことが出来ます。
自分が変わることで、周りが変わっていくことの不思議さを感じています。
他人への批判や、 愚痴を言わなくなり笑顔で感謝することが増えました。 うれしいことです。