言葉の力
2007年 10月 11日9月から保育園に行くようになった、孫の結依。
8時半から4時半までの間に、
私には測り知ることのできないくらい、いろいろな体験をして
元気で帰ってくる。
だから、どんどん成長している。
2語文をいきなり話すようになった。
今朝のできごと。
一通り、自分の朝ごはんを食べてしまった結依。
「もっと」・・・・とおかわりを請求。
いつものように、ヨーグルトをおかわりしてあげた。
すると、ちょっと不満そうな顔?
(いつもは大喜びなのに)
「なぁに?」
「パン・食べたい」
ちゃんと自分の要求を言葉にしているではありませんか!
これが、昨日までの結依であれば
その意志が通じない段階で「きぇぇぇぇ~~~~」と
大騒ぎになっているのでありました。
言葉って、こういうために存在しているのですね。