「八月は 六日九日 十五日」
この川柳を先日初めて聞いたけれど

8月になると戦争の話を聞く機会が
多くなる。

終戦から73年も経って、
最近は、今まで闇に葬られていたような事実が
明るみに出されることが多くなって
いるように感じる。

事実を知る多くの人が鬼籍に入っており、
自らの口で語れる証人たちが、
年月を経て、重い口を開き始めたせいか?

そんな中、
ある歌集を読んだ。
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学徒動員で召集された作者が
戦時に上官の命令を拒否する。
中国人の捕虜を
度胸つけるために殺す練習しろ、
というものだった。
その後激しいリンチに受け続けるが、
とにかく生き抜いた。
その時の思いを短歌にし、
書き留めたノートを
服の間に縫い込んで持ち帰り、
戦後かなり経ってから
歌集として編集したとのこと。

それがキリスト者であることに
私の心は葛藤する。
キリスト者として、納得できないことは
拒否をするという、強さを誇りたい。
とともに私にはとてもできないという絶望。

とにかく短歌の中の感性はみずみずしい。
臨場感を持って迫ってくる。

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戦争について、考えざるを得ない、この数日となった。



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# by kusanohana-nonchi | 2018-08-15 23:15 | 日々のつぶやき | Comments(0)

百合の季節に思うこと

昨日関東、甲信越あたりは
あちこちで大雨と雷が暴れまくった。

我が地方でも
雷鳴ったなぁ〜と思ったとたんに
大雨が降ってきた。
幸いそれほどの雨量でなく、
終わりましたが。

雨降る前に
庭に咲く百合を撮影。
年々百合が勢力を増し、
紫陽花は駆逐されてしまった。
この写真の百合は
小ぶりでお品が良い。
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我が愛犬かんなは
昨年秋に亡くなったのだけれど、
実は昨年この季節、
8月に大きく体調を崩した。
私が長い間動物病院に預けたことの
ストレスから急性胃腸炎になり
一晩で命の危険にまでさらされてしまった。
持ち前の体力で持ち直したが、
あの8/9の日を堺に
がっくり弱ってしまい、
ほぼ3ヶ月後に尽きてしまったのだ。
すべては夏のあの日から始まっている。

写真は
この季節、百合の花の前で
カナブンさんやセミの抜け殻を
丁寧に探している往年のかんな。
探して何するの?って。

食べるに決まってますわ。

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# by kusanohana-nonchi | 2018-08-14 11:14 | ビーグル犬かんな | Comments(0)

津軽の旅

青森ねぶたから
五所川原まで2泊の行呈中
バスにて
青森津軽地方の観光しました。


こみせで有名黒石市

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津軽が誇る岩木山
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田舎館村の田んぼアート
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田舎館村では、村役場の屋上から
このアートを見ることができる。
屋上に上がるエレベーターが
1人300円。
長蛇の列ができていた。
これで田舎館村が潤うなら喜ぼう!
田んぼアートは
12種の違う色持つ稲穂で
12色を植え分けてアートにするもの。
毎年、どんどん絵がグレードアップしている。
(建物内に過去の絵の展示があった)
12色だけで、このアートよ!!
稲穂が12色もあることの方が驚きか!
稲穂がまっすぐ伸びている今が
一番見頃だそうだ。

もうひとつの絵はコレ
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十和田湖観光しました
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十和田湖プリンスホテルで
昼食をとる。
このホテルには子どもが幼稚園前に
泊まったことがある。
懐かしかったなぁ…
十和田プリンスホテル庭
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奥入瀬渓流も
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# by kusanohana-nonchi | 2018-08-12 00:00 | | Comments(0)

五所川原の「立佞武多」

青森市、ねぶた祭りの翌日は
五所川原 立佞武多(たちねぷた)。
青森市から北に行った五所川原市のねぷたは
高さ20メートルにもなる。
明治時代に富豪たちの権力を示すように
制作されていた。
その後途絶えた時期があったが平成8年、
昔の設計図が見つかり、
復元へとうねりが始まったそう。

復元、復活にあたり
五所川原市は電線を地中に埋めたため
20メートルのものも、
ちゃんと町を練り歩くことができます。


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凄い迫力でした。

20メートルクラスのものは
毎年一基制作されるとのこと。
20メートルクラスのものは全部で三基。
後は各グループで作った
比較的素朴な灯籠でした。
(青森市のねぶたはねぶた師という
プロが作っている)

ちなみにねぶた制作費一基あたり
2000万だそうです。
立佞武多は少しお安い(1200万)と。
そういうわけで
スポンサーありき、のねぶた。
JR東日本とか、クロネコヤマトとか、
大手が名を連ねていました。


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# by kusanohana-nonchi | 2018-08-11 14:31 | | Comments(0)

青森ねぶた祭り2018

昨年に続き、
青森のねぶた祭りに行ってきました。

今年は最終日の海上運行が目的。
賞を取った6作品が
最終日に海に流される〜〜
というのが本来の目的。
実際は流さずに
曳航されて戻されるが。そもそもねぶた祭りは
鎮魂のために、流すもの、
精霊流し。

まずは昼間のねぶた
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最優秀賞のねぶた

動画も。



そして夜が本番。
ツァー参加のため、
贅沢にも最寄りの観光施設アスパム9F会議室から
冷房、トイレ完備の状態で
観覧した。
が、遠すぎて画像が取れない!!!
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海上運行終わると花火大会。
ラストのスターマインの画像をどうぞ。



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# by kusanohana-nonchi | 2018-08-10 15:29 | | Comments(0)