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羊が1匹、羊が2匹・・・

羊が1匹、羊が2匹・・・

夜眠れないから数えているわけではなく・・
(私はエネルギー使いきって、爆睡タイプ)

キリスト教では
我々人間は羊。
イエスキリストが羊飼い。
という考え方をする。

有名なキリストの言葉
"あなたがたはどう思いますか。もし、だれかが百匹の羊を持っていて、そのうちの一匹が迷い出たとしたら、その人は九十九匹を山に残して、迷った一匹を捜しに出かけないでしょうか。"
マタイの福音書 18章 12節

キリストは迷い出た一匹の羊をも
探し出そう、と言うのである。

今年のBible & Art Minstry (美術伝道)の展示会の
製作として、昨年展示会中に
突然閃いたのが99匹の羊と迷い出た1匹の羊。
計100匹の羊を、ペーパーピーシングの方法で
作りたい、という思い。

1年間、暖め、迷っていたけど
とうとう100匹の羊、から抜けられなかった。

簡単に言うけど
100って、凄い数よね~。

パターン(型紙)を数種類起こし、
製作始めたのが10月3日。
12c x 8cの小さな羊だけれど
ピースが結構細かくて
今のところ数々の用事こなしながら
1日1匹しかできていない。
12月展示会のため、逆算したら
このペースではできるわけがない。
それでもダンス4時間のレッスンで
ふらふらになっても、
その日1枚はできた自分
褒めてもいい!?

大丈夫。
と自分に言い聞かせる。

①慣れてくる。
②パターンの難しいのをやめて、
簡単なパターンに替える。
③10月末のダンス発表会終えたら、
もう少し時間が楽になる。

とにかく家にいる私の頭の中は
羊、羊、羊~
羊が1匹、羊が2匹~と言った具合。

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写真分かりにくいですが
個性豊かな羊さん、こんな感じ。
100種の手持ち布で作る予定。





# by kusanohana-nonchi | 2019-10-11 08:48 | 手仕事日記 | Comments(0)

2019年も佳境

2019年。
10月に入りました。
あと3ヶ月なんですね~。

2019年初頭に御披露目したことありますが
今年の私の手帳です。
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さて10月まで来て
手帳はこんなに膨らみました。

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10月からの3ヶ月分は
右側のちょっと白っぽい部分だけ。

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この手帳はほぼ日手帳なので
1日が1頁。
何を貼っているのかというと
その日心に留めるべき言葉。
とあるアプリとプリンター(専用)で
スマホのメモが
付箋紙に印刷されて出てくるという
優れもの(自画自讃)。

さて。本日の本題。
2019年も佳境に入っている、ということ。

例年通り
ダンス発表会は10月下旬(10/27)。
夏から週2回、毎回ほぼ3時間。
大汗かいて大奮闘中。

例年と違うのが
Bible&Artの展示会(美術展)が
今年は12月に行われるということ。
10月に入った今、作品製作に
取り掛かったところ。

実は2019年度は
私の中での大プロジェクト完成のため
勝負かけての?製作の年。
大プロジェクト??!!
企画デザインは数年前に済んでいた。
今年はようやく製作に入ることができた。
何と4月から、ずっと取り組んでいた。
10月を前に、とにかくほぼ完成させた。
縁取り等の最終仕上げは
少し棚上げ。年内には完成させたい。

そのうちど~~んと公開・・・

12月に展示会が移行してくれたので
ラッキーだったのでもあるけれど、
12月展示会終了後に
押し寄せる忙しさは
想像することも避けている私。




# by kusanohana-nonchi | 2019-10-04 15:27 | 日々のつぶやき | Comments(0)

我が夫婦は
9/29で結婚35周年を迎えた。

笑ったり、怒鳴ったり、
ありとあらゆる感情ぶつけ合って
それでも、何のその。
世の中で一番慣れていて
気にしなくていい存在になり
こんな年月過ごしてきた。
笑っちゃう。

夫企画で、節目ごとに
関係者招待の記念会を開催。

親たちをすべて見送った我々なので
35周年は
子ども家族と妹をご招待。計8名。


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地元のお店で。
始まる前、まだ誰も来ていない。

ただの世間話と
2才の孫の、可愛さ炸裂一人舞台と、
夫の締めくくりの挨拶で終了。

最後に殊勝なる子どもたちから
こんなプレゼントを頂戴した。
珊瑚婚(さんごこん)と言うのだそうだ。
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中身は内緒。

この恵みと平安に感謝しかない。
# by kusanohana-nonchi | 2019-10-01 08:46 | 日々のつぶやき | Comments(0)

「人間失格」読了

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先日映画「人間失格」を見たことで
古い蔵書からごそごそと本出してきて、
「人間失格」読了。

軽く読んだだけで
書評するなんておこがましいことだけれど。
何かピンときた?

太宰治の人生をそのまま表現しているのか、
多少はフィクションもあるのか、
肺結核になり、女性関係など人生行き詰り、
人生最高傑作書いてやる!ということで
一気に執筆。自殺後に後半発表された、
と、映画の話と真実ごっちゃになった解釈。

若い時から、受け入れられないし、
納得できなかった。

特に人間失格の葉蔵は
まじめに社会で責任を持って、ルーティーンを
こなす生き方ができないし、
とても嫌っていた。
金持ちの親からの支援頼りの
結局は甘えたヤツに過ぎないか?

しかし、大人になった私は
腹立ちながらも
葉蔵の感覚が
読後、心から抜けない。
そしてその感覚は口に出して言いにくい。
私の心の底にある暗いところなんじゃないか。

本当はこう感じているんだけど
きちんとした、いい人の振りした
社会人だから
そういうことは、
思っても、感じてもいけない、と
感じることすら封じているようなこと。

人間失格を読み終えたら
納得できないまま、嫌いなのに
好きなような顔してやってるようなこととは
もう縁を切ろうと思い始めた。

これなのかな?
太宰の人気の秘密は。
心の奥底の暗闇を引き出して
代弁してくれること?



 
# by kusanohana-nonchi | 2019-09-25 16:55 | カルチャー | Comments(0)

元文学少女

私は元文学少女。

当事は思わなかったが、
今思えば、そうだ。

長き人生の度重なる引っ越しでも
とうとう手離さなかった本たちが

太宰治
遠藤周作
開高健

ってな具合。

先週金曜日に封切られた
小栗旬主演映画
「人間失格」を
超珍しく封切り日、朝いちで
見に行った。

何の衝動かは、わからないけど。

若い時、太宰治が好きだったか?というと
そうではない。
太宰治とか、中原中也とか、石川啄木とか
実生活でちゃんとした生活できず、
その乱れを文学にするような輩(やから)は
嫌いだった。

でも高校生の時、
友人と熱く語っていたころ
「満足した人間からは
何も生まれないのよね~」なんて
話していた。
そういえば、坂口安吾の「堕落論」が
好きな友もいた。
何背伸びしてたんだ~って気もするけど。

この映画を見て、想像してたけど
やっぱり太宰治ってこういう人だったんだ~
と妙に納得。フィクションなのにね。

映画では、最高傑作を書くために、
浮名をながし続け
家族を犠牲にしてきた太宰が、
とうとう妻から(宮沢りえ)、
もう私たち家族を壊してもいい、と
逆に捨てられ、
肺結核で命に終わりの見えた太宰が
人間失格を執筆する。

家に帰るなり「人間失格」を読み始めた。
不思議な感覚。
ここにあるこの小説の向こう側を
覗いてきたような・・・

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ヴィヨンの妻は、正妻をモデルにした小説だそうだ。内容は全く覚えていない。
 
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# by kusanohana-nonchi | 2019-09-16 12:01 | カルチャー | Comments(0)