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ななかまど2

昨日、長〜い旅路にて
友人Mさんをお見送りしてきました。

小学生だったお子さんが成人されていて
私の顔を覚えていてくれたのにはビックリ。
でも家族の方とはお話できず、
葬儀の中の話や、帰りに一緒になった方とか
から情報収集。

2019/2/10(日) 8:16 永眠。

2月に入って、不調は感じていたそうです。
節分の時に吐いた。足がつる。
が前兆と言えば前兆だった、と。

2/10どうにも具合悪いから診察してもらいたい、と休日診療に行き
車椅子でご主人が手続きするのを待つ間に
発作起きて亡くなっていたそうです。
病院で慌てて救命措置取られたけれど手遅れだったと。 

思い残すことたくさんあったろう…でも潔いMさんだからこれが人生の終わり、ときっちり認識されただろう…でも準備の時は欲しかっただろう…

葬儀に向かう電車の中でこの聖書の言葉が目に入りました。

「主よ。お知らせください。
私の終わり、私の齢が、どれだけなのか。
私が、どんなに、はかないかを知ることが
できるように」
(詩篇39:4)

葬儀には
彼女のお孫さんを始めとして
姪っ子甥っ子のお子さんなのでしょう。
乳飲み子が10人以上。
あっちこっちで赤ちゃん泣く声!

彼女の残した人の広がり。

写真は
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私が彼女のお店「ななかまど」 に
贈呈したシャドーキルト「ななかまど」。

製作は2012/2/10
奇しくも亡くなったのと同じ日。
この日行くことを予定していて
お流れになった日。


by kusanohana-nonchi | 2019-02-14 11:30 | 日々のつぶやき | Comments(0)

「ななかまど」

Mさん。
この友の名を心に留める。

彼女は私と同い年。
一昨日突然訃報か届いた。
彼女のお嬢さんから、メールが届いたという。
いつ亡くなったかもわからない。
とにかく今私は3時間かけて
葬儀に向かっている。

元気な年賀状はもらってあった。
心筋梗塞ということだけはわかった。

もう20年くらい前か…
以前所属していた松山のダンススタジオで
数年一緒にダンスをした友だ。

お嬢さんのダンスの付き添いにきていて
先生からの勧めでダンスを始められたそうだ。

ダンス初心者だったけど
それはそれは一生懸命頑張っていた。

数年後、それぞれの事情でその地を離れ
私は関東、彼女は東海に転居した。
離れてからの10数年で
会ったのほ3回くらいかなあ。

最後に会ったのは一昨年。
松山のダンススタジオ御一行様が
東京で公演された時に集まった!!
新幹線使って、何の迷いもなく
東京まで来てくれた。

松山を離れてからは
ダンスはやめたという。
そう。彼女はそういうタイプの人でなかった。

元々陶芸をされていて
そういう地に足のついた
自然体の生き方する人だった。
一昨年会った時も
髪は当然グレイヘア。
風呂敷をバッグ替わりに、
自然素材のゆったりしたワンピースを
着ていた。

字も味わいある太字万年筆で書き、
アナログ人間を貫き通した。

そしてなんと。
ついのすみかとして建てたお家で
陶芸などを扱う手作りのお店始められた。
お店の名前は「ななかまど」。

そのお店を訪ねたくて
数年前、私は行った。
ところが、前日に彼女の身内にご不幸あり
私は彼女のお店には行けなかった。
(まとめて東海に住む友人たち訪問)

それが、ようやく。
今年の春、近くを旅するため
お店に寄る時間が取れることになっていた。
ようやく幻の「ななかまど」に行ける!
年賀状でお知らせしておいた。
たぶん喜んでいてくれただろう。

なかなか行けなかったその場所へ、
主がいなくなってしまったのに
なぜ行くんだ。

その思いもあった。

でもまだ亡骸のある今
彼女の死を見届ける。
私の思いは彼女の魂が読取ってくれるだろう。
彼女の肉体が急いで終わってしまった今、
私も何でもないように
日常生活は送れない。

往復6時間の旅。
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by kusanohana-nonchi | 2019-02-13 07:55 | 日々のつぶやき | Comments(0)

喪服帯と畳ヘリ

これは帯です。

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お太鼓(後ろ)部分と
前部分がわかるように
写真撮りました。

これは喪服帯です。
そこに畳ヘリを縫いつけてみました。

わかる方にはああ、と納得でき、
そうでない方は何のことやら。

日本古来、黒は喪を表すものだったのか、
普通、着物は黒は喪服以外余りありません。
しかし今の洋服感覚からすると
黒の帯があると、
かなり着こなしの幅が広がります。
ずっと前から
黒の帯が欲しかった〜。

そんな中
3年くらい前、
東京ドームのキルトフェスティバルにて
「畳ヘリ」を売る売り場で
お店の人がこの喪服帯に
畳ヘリを縫いつけて
着物を着ていた!!

感動の出会いで、その場で
畳ヘリ黒ベースの4色、各1m購入。

喪服帯、もちろん買ったら目玉ぽ〜んだけど。
私の場合、母の喪服、自分の喪服、夏冬用合計4セット持っているので、帯1本つぶしても
決して罪はない。

もうひとつ、畳ヘリとは何ゾ哉という問題。
ここ数年、畳のヘリに使うあの生地が(畳のヘリにある茶色とか黒色の縁どり)一人歩きして、扱い易い素材として市民権を得ている。細長い布で、両脇は始末してあるので縫いきりできる、丈夫とか。

その畳ヘリを縫い付けることで、
ちょっと味わいある黒の帯に変身。

構想すること3年。実行半日で完成。


by kusanohana-nonchi | 2019-01-28 14:54 | 日々のつぶやき | Comments(0)

今日の話題はテニス!

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今日の話題はテニス!
でも全豪オープンで大坂なおみさんが
決勝に進んだ…という話題ではな〜い。

先日、大学時代の部活、
テニス部の男子と女子の同期会があった。
何と卒業後40年目で
初めて行われたという
びっくりぽんの集まりだった。

私は大学で体育会の硬式庭球部に
所属していた。
当時はテニスが大ブームの頃で、
大学にはテニス同好会がわんさかあった。
その中に於いて、
大学を代表する硬派の正統派の
硬式庭球部の存在であった!

男子と女子は全く活動が別。
(コートを両者で交代で使用)
余り交わることがなく4年が過ぎた。
男女の間で付き合うカップルが
なかったせいもあり、
全くの音信不通。
はっきり言って、お互い無関心だった?!

それが
後輩で大学近くでやっているお蕎麦屋さんに
情報が集まり
男子の誰かと連絡がつき、
同期会をしよう、ということが決まった!
らしい。

いやはや。
40年の年月って〜

待ち合わせ駅で
会った幹事役男子。
一瞬名前すら出て来ない。
次々と会う男子。
みんな年取った〜〜。
最初は二の句が継げないくらい。

しかし、女子だって同じだけ年取ってるんだ。
向こうもそう思ってるんだろう。

互い違いに座ったところで
知らない町内会のおじさんと
会ってるみたいなんだ。

しかぁし。
面白いもので。
話していると、いろんなこと思い出して来る。
結局、大学時代から基本的なことは
変わってなかった。

そしてあれだけお互い関心がなかったのに、
還暦も過ぎての再会は
みんな新鮮で、
お互いの話をみんなで楽しくできたんだぁ〜。

男子で、今でも一番テニスと関わり深く
熱く生きてるヤツがいて
彼が大切そうにある冊子を持って来た。
我々が大学1年の時に出た
硬式庭球部の記念誌みたいなものだった。
「ここにいる女子が寄稿してるんだ。
みんな読んでみて。最後に本人に朗読してもらおう」とのたまう彼。
そう、寄稿していたのは私だった。

18才の私がそこにいた。
泣きそうなほど愛おしい。
書いたことは全く覚えていないけれど
まさしく私自身だった。
そして今の私と全然変わっていなかった。

一人ずつ近況報告などしたけれど、
40年って余りに厚い。
子どもが幼い時もかなり前、
結婚した頃もかなり昔、
就職したのももっと昔。
大学生だったのはその前なんだもの。
一言の近況報告で終わることなんてできない。

人生の厚みって凄いな〜〜
としみじみ思った
特別な一日となりました。






by kusanohana-nonchi | 2019-01-23 22:54 | 日々のつぶやき | Comments(0)

人の顔を覚える

年末から読んでいた本を読了した。

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玉木宏さん主演でドラマ放映中らしいけど、
ケーブルテレビなので見られず、
本を読んでみた。

数百もの顔写真で顔を覚え、
繁華街で
指名手配犯を見つけ出すという仕事している
特殊な能力ある刑事のお話。
その部署には
人の顔を覚えられる特殊な能力ある人だけが
集められているそうだ。
実際にある部署で、
作者の羽田圭介さんが
その情報からこの小説書いたそうだ。

雑踏の中から
知っている顔を見つけ出す•••

実は•••

私も人の顔を覚えてしまうという、
能力がある。
自慢してるかな〜
そうではなく〜
覚えなくていい人の顔まで覚えるから
結構面倒臭い。

例えば、旅館の中居さんとか。
勤務外の時間に旅先の街中で偶然に会っても
勤務外だから向こうは
全く無視、非礼。
私の方はわかっているから
勤務中、一生懸命やってくれても
何かむなしくなってしまう。

若くて人生やり直すなら
いろいろな職種あるだろうけど。
夫からは下足番向きと言われた。

人混みの中から知っている顔が飛び込んでくる、という経験もしている。

都内の大きな地下鉄乗り換え駅。
エスカレーターに人がぎっしり並んで
向こうから押し寄せてきた。
その中に、ぽかっと、一人の顔。
あの顔の集団の中に一人だけ光って見える。

誰だ?誰だ?誰だっけ?

ずっと心に引っかかりつつ
数日か数カ月過ぎ、
ある日わかったのは
大学時代の友人の友人だってこと。
会話したこと1.2回くらいしかない人。
大学卒業してから20年くらい経った時。

まさか人生やり直して警察のその部署で
仕事することは絶対ないから、
私にもきっとできる、と自己満足していよう。






by kusanohana-nonchi | 2019-01-16 13:36 | 日々のつぶやき | Comments(0)

私は今年度(平成30年度)
町内会の理事をしている。
3月までなので、後少し。

先日来年度の町内会長決めの話合いがあった。

話しが遡って。
今の町内会長はもう10年されている。
10年前前任の会長が、
規約を理事だけで勝手に変更したことで、
町内会騒然となっていた。
規約を勝手に変えることは
どこの社会でも騒ぎになるものなのだなぁ。

一昨年の教会のトラブルも
牧師と役員が勝手に規約を
無視しようとしたことが発端だった。
ついでに無視した規約は
聖書の言葉が入っていない悪法だ、
と後から言い出したという経緯。
(おっと、横道にそれました)

そこに(町会規約を勝手に変えた混乱)
町内会のこと何も知らなかった現会長が
聡明な意見をだしてくれたことで
一気に皆の信頼を得、
そのまま10年近く担って下さった。

実は町会長は
私の奏楽の師匠のご主人なのだ。
今、師匠は意思を発せられない心の病で
ご主人はその介護のこともあり
会長職は限界になっていた。
今年度初めに規約改正し、
町会長職を3地域から持ち回りで
1年交代にする、とした。
来年度は私の地域から会長が出るので
私は顔合せに立ち会った。

3人の次期理事、みんな暗い顔。
そりゃそうだ〜。

現会長が一人で、

会長職はこんなもんで、
そんなに大したことな〜い。と
元気なトーンで力説していた。

15分の演説。
そして3人の意見を聞く時間に。
(あ〜これから言い訳大合戦聞くんだなぁ)と
心の中で覚悟。

ところが2人目の40代男性。
彼のお子さんと私の孫が同級生なので
顔見知りである。
その彼が
憮然とした表情のまま
「1年だけでいいならやります。
パソコンできないので、文章作れません。
それでいいっすか?
用あるので帰っていいですか?」と、言った!


え〜〜〜〜。
ほんとに引き受けてくれるの〜〜〜。

会長は万歳である。
これで10年の任が解かれる〜〜。

パソコンで文章作れない、なんて
そんなもん、俺がサポートでやるよ〜。
これで眠れる〜〜、と。

ぐちゃぐちゃ揉めるのが嫌いなのかな。
男気あるっていうのか、
腹くくってくれてるのか。
何か気持ちのいい晩だった。

彼に足りないところがあっても、
この男気に免じて、
みんなで補ってあげてほしい!


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by kusanohana-nonchi | 2019-01-15 11:49 | 日々のつぶやき | Comments(0)

お正月そろそろ終わり〜

お正月そろそろ終わり〜。
いつもの日々が戻ってきました。
幸せなことに
例年と変わりないお正月を過ごすことが
できました。

ほぼ毎年同じ〜(少し恥ずかしい)
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新春歌舞伎行きました。
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かぶりつきで獅子舞見ました(国立劇場)
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演目はこれ。
菊五郎劇団による。(尾上菊五郎)
菊之助のお子さん
寺島しのぶのお子さん(ハーフの)
従兄弟同士、出演の舞台。
お祖母様の冨司純子と
寺島しのぶが受け付けに来てました。
背が高く、しゅっとして素敵。

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地元のスーパー エントランスの日本庭園。
我が家の植木屋さんが毎年製作。
私もちょっと自慢。
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by kusanohana-nonchi | 2019-01-06 19:53 | 日々のつぶやき | Comments(0)

2019年
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

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by kusanohana-nonchi | 2019-01-01 14:09 | 日々のつぶやき | Comments(0)

リードオルガン

年末にあたり2018年を
いろいろ総括してみたくなる。

証(あかし)という言葉。
クリスチャンの間ではよく言うんですが。
神が確かに存在していることを
表すこと。
ああ、神さまがいてくださるなあという
実感、というか。

さて。
ほぼ1年前。
私はキリスト教会での20年の
奏楽奉仕(礼拝のオルガン伴奏)
を捨てました。
自分の方針に合わない信徒を
サタン呼ばわりされる礼拝に
心ズタズタになったからです。
リードオルガンの響きの中で
私はこの教会を去ったら
リードオルガンは弾けなくなる〜
それでもここを去るのか〜
と葛藤し続けました。

結局リードオルガン捨てました。

それから新しい教会にて
信仰生活スタート。
シンプルに礼拝だけを守る生活。
重荷を捨てて〜とはこのことかと思う日々。

しかし行った先の教会まで
押しかけてくる勢力あり、
再び新しい教会を訪ねました。
(難民か)

その教会は小さく静かな教会。
そしてリードオルガンがあったのです。
私は目が点…
(パイプオルガン、ピアノ、電子オルガンなど教会によっていろいろ)
数回礼拝に出席して確認したところ
奏楽者がお二人のよう…
2名では一週間置き…大変な奉仕。

思い切って申し出ました。

すると奏楽者の方も、
ずっとずっと、奏楽者与えられるよう
祈っていました。神に祈りが聞かれた!
と涙ぐんでくださった!

正式な教会員でないと
教会は奉仕できないところが多い中、
私は客員のまま、奏楽奉仕に
入ることになりました。
それが来年2019年からと
言うことに。

ところが、更にすごいことが!!!

奏楽者のお二人が
お二人とも入院することになり、
え〜〜〜〜

私は新年1月礼拝
いきなり3連続で奏楽させていただくことに
なったのです。 毎週の奉仕というのは
さすかに初めてです。

おふたりは比較的年配の方なので、
この教会で奏楽を担当するということは
途中て簡単に引き返せない、
と心の片隅に思ってはいましたが。

私の思いをほんとに聞いていて下さったんですね〜〜。感謝しかないです〜。それでもいきなり激し過ぎます、神さま!

ちょっと愚痴すら告白してしまう。

1年のブランク。
練習再開しているけれど。
たいした実力もないので、
いつも心地よいゆっくりした曲を
弾くだけの私。
それでも、私。
奏楽、リードオルガン、に
こだわって、思いを引きずり、
その思いを叶えていただき。
そして何より讃美歌が。
好きなんだなぁ〜って実感している
2018年の年末です。

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この画像は教会のものではなく、
ネットから拝借。



by kusanohana-nonchi | 2018-12-30 07:44 | 日々のつぶやき | Comments(0)

新旧交代の記録。

醤油差し。

もう10年以上前、長崎を旅した時。
長崎出島で、
異国情緒漂う?記念的な醤油差し購入。


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裏側にひびがある。


そして今年
雲仙にて、伊万里焼の醤油差し購入。
カワセミ。

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また10年くらい食卓の友となるか。
by kusanohana-nonchi | 2018-12-21 22:03 | 日々のつぶやき | Comments(0)