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カテゴリ:旅( 167 )

二十年ぶりの天元台

8月中旬に行った
孫とじじばば3人旅の様子を少し。

裏磐梯(福島県)から、
山形県のスキー場天元台へ。
天元台スキー場のリフト(夏季も営業中)で
吾妻山の登山口まで。
そこをスタートして往復3時間くらいの
登山をしました。

天元台スキー場は、
子どもたちが小学生だった時
宇都宮に住んでいて
通いつめていたスキー場。
話せば止まらないほど
たくさんの、とんでもない体験
いい思い出がある。
四国松山に転勤したのを機に
私はスキー場に行っていない。
たぶん20年ぶりだった。
夏の天元台が初めてということもあり
20年のブランクが埋まらない。
小学生のママだったあの頃を
必死に思い出す。
2日間の滞在で、
思い出とその現場が、少しは繋がった。

そして登山について。
2016年に脊椎損傷し、
下半身麻痺になってから
(元々山男だった)夫は
豊富な山の知識から
舗装された道がついている山道とかを歩き、
山は何度も堪能してきた。

しかし今回の吾妻山は
自然そのままの、ホントの山道。
膝より高い高さの岩などを
黙々と上がっていく姿には
冷徹な心の私でさえ、ホロリ。

その横で
中学生になった孫(剣道部)は
有り得ないほど成長していて
おちゃのこさいさい、山道駆け上がってた!!
いやぁびっくらこいた~~

夫は下山の目的地直前ころになると
やはり疲れから
足の踏ん張りがきかなくなり
何度かバランス崩すように。
このくらいがちょうどよい、山であったか~

それにしても
孫と出掛ける体験は
孫の成長と、祖父母の老化の兼ね合いで
なかなか難しいものだろう・・と推測。
来年私たちにその機会があるかもわからないし
よい旅ができた、としみじみの振り返り。

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これはスキー場途中にあるレストハウス
「ホワイト」
雪の季節は、ここが憧れの休憩所。
夏の、こんな感じは初めて見た。


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リフトの横はスキーコース。
この斜面を滑っていたころは
子ども二人に追い越されて、
いつもドベ。

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天元台の麓にある白布温泉
「不動閣」。とても古い温泉宿。
by kusanohana-nonchi | 2019-08-28 07:06 | | Comments(0)

初の和歌山の旅

2019年の夫企画の旅が始まった。
いつも完璧な旅行企画。
予定通りいかないことがあると 
急に不機嫌になる欠陥あるが、 
何の情報もなく旅行に行く私なので、
文句はほとんど言わない。
サプライズ好きなところもあるので、
逆に余り聞かないで
参加してあげるのも私の配慮。ははは。

今回
私は初めて大阪に降りた。
でもただの乗り換え。
大阪から和歌山に向かった次第!

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和歌山ては
和歌山城に行き〜(夫が城好き)

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そして南紀白浜
海の絶景を見る(私運転レンタカー)
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ここは三段壁と言って
自殺か多いところだということを
帰宅後、知ることになった。

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この訳わからないかもしれない怒涛は
洞窟内部から外をみたもの。
三段壁の内部(有料エレベーターあり)

和歌山て今、旬なのは
アドベンチャーランドのパンダでしょう。
そしてアドベンチャーランドは
想像をはるかに上回る
素晴らしいところだった。

アドベンチャーランド
アイドル彩浜
上野のシャンシャンより2ヶ月後生まれ。
ママの良浜と楽しく暮らしている。
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偉大なアドベンチャーランドバンダの父
永明
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この写真は永明がご用足しているところ。
大したもんです。ちゃんとトイレにしている。

お姉さんパンダたち。
桃浜、桜浜、
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パンダ好きでもないけど、
その可愛さには参ってしまった。
赤ちゃんパンダ彩浜のブースだけは
20分ほど並んで、止まらないで見なくては
いけなかったが、
3回も並んで見た。

アドベンチャーランドのすごいのは
パンダだけでないこと。
シーワールドも鴨川レペルの感動だったし。
サファリパークも那須レベル。
フィーディングタイム(おやつ)では
それぞれの動物の生態わかるように、
おやつをあげることができる。
ゾウさんにバナナをあげる体験した私。
手のひらにゾウさんの鼻の穴か
触れるほど近づいてきて、
私のあげたバナナを吸った!!
大爆笑、大興奮!!

動物のショーでは
アシカや猛禽類やヤギやわんこの芸。
ビーグル犬も走り抜けた(芸か?)
私は涙でた。

最後に。
和歌山というと博物学者
南方熊楠を忘れてはいけない。
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熊楠は博物学者としての情報、
記憶力抜群で
辞書類でも覚えて帰って
書き写したという伝説だけでは
伝えきれない、超変人だったらしい。
水木しげる著作の「猫熊」という
熊楠伝記漫画買って、読んでます。
by kusanohana-nonchi | 2019-03-01 13:07 | | Comments(2)

津軽の旅

青森ねぶたから
五所川原まで2泊の行呈中
バスにて
青森津軽地方の観光しました。


こみせで有名黒石市

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津軽が誇る岩木山
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田舎館村の田んぼアート
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田舎館村では、村役場の屋上から
このアートを見ることができる。
屋上に上がるエレベーターが
1人300円。
長蛇の列ができていた。
これで田舎館村が潤うなら喜ぼう!
田んぼアートは
12種の違う色持つ稲穂で
12色を植え分けてアートにするもの。
毎年、どんどん絵がグレードアップしている。
(建物内に過去の絵の展示があった)
12色だけで、このアートよ!!
稲穂が12色もあることの方が驚きか!
稲穂がまっすぐ伸びている今が
一番見頃だそうだ。

もうひとつの絵はコレ
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十和田湖観光しました
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十和田湖プリンスホテルで
昼食をとる。
このホテルには子どもが幼稚園前に
泊まったことがある。
懐かしかったなぁ…
十和田プリンスホテル庭
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奥入瀬渓流も
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by kusanohana-nonchi | 2018-08-12 00:00 | | Comments(0)

五所川原の「立佞武多」

青森市、ねぶた祭りの翌日は
五所川原 立佞武多(たちねぷた)。
青森市から北に行った五所川原市のねぷたは
高さ20メートルにもなる。
明治時代に富豪たちの権力を示すように
制作されていた。
その後途絶えた時期があったが平成8年、
昔の設計図が見つかり、
復元へとうねりが始まったそう。

復元、復活にあたり
五所川原市は電線を地中に埋めたため
20メートルのものも、
ちゃんと町を練り歩くことができます。


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凄い迫力でした。

20メートルクラスのものは
毎年一基制作されるとのこと。
20メートルクラスのものは全部で三基。
後は各グループで作った
比較的素朴な灯籠でした。
(青森市のねぶたはねぶた師という
プロが作っている)

ちなみにねぶた制作費一基あたり
2000万だそうです。
立佞武多は少しお安い(1200万)と。
そういうわけで
スポンサーありき、のねぶた。
JR東日本とか、クロネコヤマトとか、
大手が名を連ねていました。


by kusanohana-nonchi | 2018-08-11 14:31 | | Comments(0)

青森ねぶた祭り2018

昨年に続き、
青森のねぶた祭りに行ってきました。

今年は最終日の海上運行が目的。
賞を取った6作品が
最終日に海に流される〜〜
というのが本来の目的。
実際は流さずに
曳航されて戻されるが。そもそもねぶた祭りは
鎮魂のために、流すもの、
精霊流し。

まずは昼間のねぶた
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最優秀賞のねぶた

動画も。



そして夜が本番。
ツァー参加のため、
贅沢にも最寄りの観光施設アスパム9F会議室から
冷房、トイレ完備の状態で
観覧した。
が、遠すぎて画像が取れない!!!
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海上運行終わると花火大会。
ラストのスターマインの画像をどうぞ。



by kusanohana-nonchi | 2018-08-10 15:29 | | Comments(0)

信州の山より〜2〜

一日目は車山周辺散策。

二日目は北八ヶ岳周辺散策。

三日目は白駒池の散策。

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頂上には坪庭庭園という
散策コースが。
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白駒の池までのアクセスは
思いもかけない幻想的な森。

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北八ヶ岳 覆われている 蒼き苔
言いしれない 安らぎ感じる

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by kusanohana-nonchi | 2018-07-23 11:06 | | Comments(0)

信州の山より〜1〜

先日、涼を求めて信州行ってきました。
しかし。
日本中暑かった。

涼しかったのは山の上だけ。
それでも直射日光厳しく
気温はそこそこ、低くても
大汗。

それでもやっぱり
爽やかな空気と風景に
心は癒やされた〜

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この風景を題材に
来年のキルト製作考え中。

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by kusanohana-nonchi | 2018-07-23 10:56 | | Comments(0)

巡礼証明書

先日五島列島の教会訪問を終えた、
とブログでご報告。

長崎巡礼センターから
証明書送られてきました。

まずは教会訪問スタンプラリー、
涙の記録帳、裏と表。

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そして証明書
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人っ子一人いないような地域で
誰一人いない教会に入る。

そこには十字架にかかったイエスが
待っていてくれていた。

人の城に入り込む罪悪感が
いつも伴っていたが、
その静けさと、安らぎを
思い出すようになっている。



by kusanohana-nonchi | 2018-06-07 08:52 | | Comments(0)

福江島について少し

五島列島最大の福江島について。
福江島には大きな港もあり、
空港もある。長崎からの便。
フェリーでは90分くらい。
船旅は何だか呑気。
揺れるせいか、すぐに眠くなる。

福江の中心地には
日用品調達の大きなお店も
ショッピングモールもある。
ダイソーだって、ミスドだって、
マックだってある。
大きなホテルもある。
ただし、中心部を外れるといきなり、
緑、緑、緑……山ばかりです。

何と言っても福江は昔
国防のための大切な拠点で、
福江城があった。
その城下町の名残りがあちこちにある。

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今お城の城壁の中には
県立高校が建っている。
立派な門構えだ。

そして福江は周辺への島への
入り口になる。
奈留島も久賀島も嵯峨ノ島も
福江から出発した。

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なお、旧五輪教会は
久賀島の港から奥の奥の
超辺鄙なところにあるが。
海に面しているので
ツァーでは船をチャーターして、
直接その場所に下船することが多いらしい。
(ツァーで行くと簡単って意味(笑))
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最後に。
今回の旅で
夫の病後初めて
旅の荷物を(宅急便で送らず)
持って行った。
夫も自分の荷物自分で運び、
杖1本で歩いている。
一番これが感謝なことかな。

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by kusanohana-nonchi | 2018-05-30 12:24 | | Comments(0)

「潜伏キリシタン関連遺産」という
のは少しわかりにくい表現かもしれない。

江戸時代が禁教であり、
映画「沈黙」で描かれていたような
迫害あり、
信徒たちが隠れキリシタンとなって
潜伏していた、ことはご存知でしょう。

その潜伏キリシタンの生活に関するものが
遺産として登録されるのですが、
それとは別に、
明治に入ってからの弾圧を
ご存知でしょうか。

明治に入ってすぐ、外国人のために
大浦天主堂が長崎に建ちました。
そこに現れた隠れキリシタンが
「あなたの胸、私と同じ」と神父に
告白に来た
「信徒発見」はローマ法王も驚愕。
400年間、地下で信仰を守ってきたわけです。
ところが、それ以降
隠れキリシタンが次々と信仰を表明。
再び弾圧されたのです。
「浦上四番崩れ」「五番崩れ」
などの名で呼ばれ、大変な犠牲を払いました。

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久賀島、牢屋の窄殉教記念教会の
この記念碑が
その時の犠牲者の慰霊です。
狭い小屋に人がぎゅうぎゅう詰めにされ、
圧死などで42人の犠牲者がでたそうです。

明治の弾圧は外国からの猛抗議で
5年ほどで禁教がとかれ、解放。

久賀島の旧五輪教会、
奈留島の江上教会などは、その解禁後
すぐにできた教会なのだそうです。
それで、潜伏キリシタン関連遺産となった。
という次第。

強い心で信仰を守ってきた。
いや、信仰があるから強い心なのか?

なお、旧五輪教会と呼ぶのは、
現在隣に新しい教会堂あり、
旧の方は使われていないため。
ただし、信徒は2家族とか。
その島に人がいない。仕方ない…
by kusanohana-nonchi | 2018-05-29 21:20 | | Comments(0)