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2018年 08月 25日
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by kusanohana-nonchi
| 2018-08-25 21:59
| 孫 ゆずはちやん
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2018年 08月 20日
絵の展示会に行って来た。
みなみななみさんという
イラストレーター(画家)の
「わんニャンびい」
みなみななみさんは
クリスチャン(プロテスタント)界では
有名なイラストレーター。
クリスチャン雑誌や
クリスチャンの伝道番組などで
よくその絵をみかける方。
展示会お知らせ案内にある絵の中に
ビーグルっぽい犬が描かれているのを発見し
ん????ん???
好奇心抑えられず
行ってもうた。
案の定。
みなみにみさんはビーグル飼っていた!!
そこに展示されている絵の
ほとんどすべてに
ビーグルちゃんがいた。
聖書の言葉とともに、
すべての絵にビーグルちゃんがいるのだ。
そのコラボは私にとって最高!!




2019カレンダーもあった!
毎月12ヶ月分、ビーグルと聖書の言葉。
早速購入。来年が楽しみ。
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by kusanohana-nonchi
| 2018-08-20 10:15
| 日々のつぶやき
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2018年 08月 15日
この川柳を先日初めて聞いたけれど
8月になると戦争の話を聞く機会が
多くなる。
終戦から73年も経って、
最近は、今まで闇に葬られていたような事実が
明るみに出されることが多くなって
いるように感じる。
事実を知る多くの人が鬼籍に入っており、
自らの口で語れる証人たちが、
年月を経て、重い口を開き始めたせいか?
そんな中、
ある歌集を読んだ。

学徒動員で召集された作者が
戦時に上官の命令を拒否する。
中国人の捕虜を
度胸つけるために殺す練習しろ、
というものだった。
その後激しいリンチに受け続けるが、
とにかく生き抜いた。
その時の思いを短歌にし、
書き留めたノートを
服の間に縫い込んで持ち帰り、
戦後かなり経ってから
歌集として編集したとのこと。
それがキリスト者であることに
私の心は葛藤する。
キリスト者として、納得できないことは
拒否をするという、強さを誇りたい。
とともに私にはとてもできないという絶望。
とにかく短歌の中の感性はみずみずしい。
臨場感を持って迫ってくる。

戦争について、考えざるを得ない、この数日となった。
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by kusanohana-nonchi
| 2018-08-15 23:15
| 日々のつぶやき
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2018年 08月 14日
あちこちで大雨と雷が暴れまくった。
我が地方でも
雷鳴ったなぁ〜と思ったとたんに
大雨が降ってきた。
幸いそれほどの雨量でなく、
終わりましたが。
雨降る前に
庭に咲く百合を撮影。
年々百合が勢力を増し、
紫陽花は駆逐されてしまった。
この写真の百合は
小ぶりでお品が良い。

我が愛犬かんなは
昨年秋に亡くなったのだけれど、
実は昨年この季節、
8月に大きく体調を崩した。
私が長い間動物病院に預けたことの
ストレスから急性胃腸炎になり
一晩で命の危険にまでさらされてしまった。
持ち前の体力で持ち直したが、
あの8/9の日を堺に
がっくり弱ってしまい、
ほぼ3ヶ月後に尽きてしまったのだ。
すべては夏のあの日から始まっている。
写真は
この季節、百合の花の前で
カナブンさんやセミの抜け殻を
丁寧に探している往年のかんな。
探して何するの?って。
食べるに決まってますわ。

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by kusanohana-nonchi
| 2018-08-14 11:14
| ビーグル犬かんな
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2018年 08月 12日
五所川原まで2泊の行呈中
バスにて
青森津軽地方の観光しました。
こみせで有名黒石市




津軽が誇る岩木山

田舎館村の田んぼアート

田舎館村では、村役場の屋上から
このアートを見ることができる。
屋上に上がるエレベーターが
1人300円。
長蛇の列ができていた。
これで田舎館村が潤うなら喜ぼう!
田んぼアートは
12種の違う色持つ稲穂で
12色を植え分けてアートにするもの。
毎年、どんどん絵がグレードアップしている。
(建物内に過去の絵の展示があった)
12色だけで、このアートよ!!
稲穂が12色もあることの方が驚きか!
稲穂がまっすぐ伸びている今が
一番見頃だそうだ。
もうひとつの絵はコレ

十和田湖観光しました


十和田湖プリンスホテルで
昼食をとる。
このホテルには子どもが幼稚園前に
泊まったことがある。
懐かしかったなぁ…
十和田プリンスホテル庭

奥入瀬渓流も


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by kusanohana-nonchi
| 2018-08-12 00:00
| 旅
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2018年 08月 11日
五所川原 立佞武多(たちねぷた)。
青森市から北に行った五所川原市のねぷたは
高さ20メートルにもなる。
明治時代に富豪たちの権力を示すように
制作されていた。
その後途絶えた時期があったが平成8年、
昔の設計図が見つかり、
復元へとうねりが始まったそう。
復元、復活にあたり
五所川原市は電線を地中に埋めたため
20メートルのものも、
ちゃんと町を練り歩くことができます。


凄い迫力でした。
20メートルクラスのものは
毎年一基制作されるとのこと。
20メートルクラスのものは全部で三基。
後は各グループで作った
比較的素朴な灯籠でした。
(青森市のねぶたはねぶた師という
プロが作っている)
ちなみにねぶた制作費一基あたり
2000万だそうです。
立佞武多は少しお安い(1200万)と。
そういうわけで
スポンサーありき、のねぶた。
JR東日本とか、クロネコヤマトとか、
大手が名を連ねていました。
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by kusanohana-nonchi
| 2018-08-11 14:31
| 旅
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2018年 08月 10日
青森のねぶた祭りに行ってきました。
今年は最終日の海上運行が目的。
賞を取った6作品が
最終日に海に流される〜〜
というのが本来の目的。
実際は流さずに
曳航されて戻されるが。そもそもねぶた祭りは
鎮魂のために、流すもの、
精霊流し。
まずは昼間のねぶた

最優秀賞のねぶた
動画も。
そして夜が本番。
ツァー参加のため、
贅沢にも最寄りの観光施設アスパム9F会議室から
冷房、トイレ完備の状態で
観覧した。
が、遠すぎて画像が取れない!!!


海上運行終わると花火大会。
ラストのスターマインの画像をどうぞ。
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by kusanohana-nonchi
| 2018-08-10 15:29
| 旅
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2018年 08月 06日
人込み嫌い、暑いのやだ、
とあまり乗り気でなかった私だが
何と、妹が職場で「招待券」を当てて、
優雅に招待席での観覧となった。
ただし、娘も孫も姪も
それぞれ自分の用事あり
妹と2人の観覧。
招待席は冷房の部屋から、椅子に座っての観覧か
と期待したが
そこは、傲慢過ぎる要求。
手賀沼のほとりに招待席が設けられていて(ブルーシート)
この暑い時なのに涼しい風が吹いて
とっても気持ちよかった。
近くから見ると、
音の振動の迫力がすごかった。
花火の写真は絶対にうまく撮れないので、
最初から肉眼でしっかり見て、感じた。
が、動画は意外に迫力が伝わってきた。
下手な画像ですが
ちょっとだけ共有させて下さい。
水中花火。
手賀沼花火大会は柏会場からも花火があがっているうえに
水平線の向こうの方に、遠く松戸市江戸川の花火大会の花火も見えていた。
なかなかのものだ。
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by kusanohana-nonchi
| 2018-08-06 10:01
| 日々のつぶやき
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2018年 08月 02日
アスリートの奥さんが
旦那さんのお昼ごはんに
手打ちうどんを
作ってあげているの見た。
そのきっかけは
薄力粉と間違えて
強力粉を買ってきてしまい
その始末に困って、うどんを作ってみたら
意外に簡単だった、というものだった。
簡単なわりに旦那さんが喜んでくれる、
ので作る、というコメントもあった。
それに刺激もされたし、
全く同じ理由で
私もここ数回、手打ちうどんを作っている。

私の場合、間違えたのでなく
今は亡き愛犬かんなのための
塩の入っていないパンを焼くために
強力粉を買ってあった。
しかし使いきらないうちに
かんなはいなくなってしまった。
(数回食べたら、嫌いになった)
350g強力粉
水170cc
塩大さじ1
これだけを混ぜて(タオルにはさんで踏む)
寝かして
伸ばして


お笑いでしようが、
なんかそれっぽくて味は美味しい。
毎年讃岐うどんを
お取り寄せしている夫が、
私の作った方が美味しいと絶賛し、
今年は取り寄せは止めた、と言うものだから
適当な頻度で作らねばならない。
私ってほんとにバカよね。
おだてられてすぐ木に登る。
なんかそれっぽくて味は美味しい。
毎年讃岐うどんを
お取り寄せしている夫が、
私の作った方が美味しいと絶賛し、
今年は取り寄せは止めた、と言うものだから
適当な頻度で作らねばならない。
私ってほんとにバカよね。
おだてられてすぐ木に登る。
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by kusanohana-nonchi
| 2018-08-02 11:20
| 日々のつぶやき
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2018年 08月 01日
妹の家の箱入り息子。

先日こんなところに行きました。


東京お台場にある
大江戸温泉物語の別館
「綱吉の湯」
犬専門のプールです。
ワチャワチャしてない
秋田犬のまるちゃん、
いつも静かで堂々としている。
ホントのところは少し気が弱い。
初めての泳ぎに挑戦。
まるは慌てるのか?大騒ぎするのか?

緊張しながらの初めての入水。
とにかく、早くこの場から
脱出したい思いで
難なく泳いでいる、まるちゃん。

到着後はこれで終われる、とヤレヤレ。
しかし30分は持ち時間だ。
まだまだ泳ぎは続く。
そしてイヤイヤながらも
最後には
救命胴衣もはずし、
余裕のよっちゃんで泳ぐ、まる。


緊張しながらの初めての入水。
とにかく、早くこの場から
脱出したい思いで
難なく泳いでいる、まるちゃん。

到着後はこれで終われる、とヤレヤレ。
しかし30分は持ち時間だ。
まだまだ泳ぎは続く。
そしてイヤイヤながらも
最後には
救命胴衣もはずし、
余裕のよっちゃんで泳ぐ、まる。

まるちゃんが、水泳大好きか?はわからない。
でも上手たったのは、確か。
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by kusanohana-nonchi
| 2018-08-01 08:41
| 秋田犬まるちゃん
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