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クリムト展

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クリムト展行ってきました。

7/10(水)まで上野の東京都美術館で
開催しています。

思い切って、はっきり感想述べますが、
クリムトって、後頭部の毛が薄く
へんなおじさんなんです。
写真によっては
アーティストらしい風格のものもあるけど、
全体的にへんなおじさん風の
写真しか見ることができない…

その上、生涯結婚していないのに
死後14人もの子どもが名乗ったとか…
絵のモデルと多く浮名を流したとか…

私には好感持てるタイプじゃない…。

それなのにあの作品たちのなんと素敵なこと。

黄金の色使いももちろんのこと、
構図が素敵にデザインされている。
クリムト展にあった
シンプルな風景画ですら
何か抽象的なモチーフが
何気なく取り込まれている感じする。

シンプルな風景画だけれど…
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きれいな色使い。
山の頂上みたいなところにはなんと赤ちゃん。
これは赤ちゃんが寝ている絵なんです。
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有名な「ユーディット」。
聖書外典にある逸話が題材。
敵将の首を落として、自分の国を救う
ヒロインの絵、ということだが。
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聖画というイメージからは遠い。

最後におまけの話題。

クリムト展やっているせいか、
私のFBには刺繍のメーカーDMCの刺繍キット
クリムト「抱擁」のCMが何度も何度も送られてくる。7000円近くする。7000円払って、また凄まじいほどの重荷を追うんだろう…絶対に買わないという強い意思。
しかしDMCのCMでは、東京都美術館の売店で販売していると告げる。
ある意味手芸に関して、病気のような性癖を持っている私は、クリムト展売店で、実物を見て、その細かさに絶望して諦めるために、クリムト展へ行ってみた側面もある。

ドキドキしながら売店に向かう。
なんとクリムト展の売店でなく
1階の常設の売店に売っていた。
刺繍布の目が、私には不可能な細かさで、
きっぱり、あっさり諦められた。

本当によかったよかった。





by kusanohana-nonchi | 2019-05-27 11:29 | カルチャー | Comments(0)

以前ラジオで
「昨日の自分、今日の自分、明日の自分は
それぞれ違う人なので、その日できないことは明日の自分に期待しよう」と言った話を聞き、それ以来、とてもその考え方に賛同している。

構想練ったり、何か作っていて、行き詰まること多々あり。それは1日のエネルギー使い果たしたことによるせいかもしれないけど。無理してどうにかしてしまっても、後々まで深い後悔や、やり直しすることになることが多い。明日の自分に託して、その日は諦めるのが得策だ。

そんなことをおぼろげに感じていたので、明日の自分が今日の自分とは違うという考え方が、腑に落ちた。

ところが、本日、そうでもないこともわかった。1年前の自分と今日の自分、全く同じで、私は笑った。

紫外線キツイ季節となり、
車運転する私の右手はすでに
ドス黒い。
「ああ、手の甲を覆う手袋が必要だ」。

日よけグッズをまとめていれてあるところには
肘まてある黒い5本指の手袋があった。
「違う〜こんな暑苦しいのじゃなくて、手の甲だけの〜」。

100均に行き、私のイメージする
手の甲だけ覆う手袋を購入。
大喜びで運転時に装着した。

車から降りる時、さあ、どこにしまおうか、と思い車の小物入れ的なところあけたら。
ははは。
そこに、同じタイプの手袋が、入っていた。

去年から入れっぱなしだった、と。

お〜んなじことやっていた自分に笑う。

しかし、一つだけ違う考えを持った。
黒の手袋は何しろ暑い。
手が焦げるほど暑い。
去年のも昨日買ったのも黒だ。
黒はだめだ、白だ、というわけで
本日100均で白手袋購入。

手の甲覆う手袋ばかり3組。

どうでもよい、つぶやきでございました。

by kusanohana-nonchi | 2019-05-22 23:36 | 日々のつぶやき | Comments(0)

愛知県の旅

本日、大雨。
恵みの雨。

愛知県豊橋市あたりに水を供給する豊川水系の宇連ダム(新城市)の貯水率がゼロになったり、利根川だって荒川だって他人事じやない状態の水事情。今日の雨で少しはいい方向に行くだろうか。

つつじが満開だった4月に
その愛知県を旅していた。
その時は知らなかったとは言え、
水不足のこと気にもせず呑気でいられた。

今年2月、友が急逝して、葬儀に行ったという記事を覚えておいででしょうか?
この4月の愛知への旅で、
彼女と会う予定をしていた。
それは愛知県豊川市の豊川稲荷。

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ご主人に連絡してみようか、という思いも湧きつつ、ほとんど面識ない方に連絡とるのも躊躇され、豊川稲荷を静かにあとにした。なお、夫はここ数年、御朱印集めにはまっているので、豊川稲荷などは大切な訪問地。

メインの目的は
愛知県蒲郡市にある有名なクラシックホテル。
つつじが有名なのだが、まさにトップシーズンの訪問となった(夫が長年かけて企画していたからそうなった)。

蒲郡クラシックホテル
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昭和初期に建てられたホテル。
経営者も変わっているが、この姿は変わらない

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ホテルの前は静かな湾。
竹島という島が風光明媚。
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このホテルでは
昔宣伝目的で、文豪たちに無料で宿泊してもらい、作品に書いてもらうということをしていたそうだ。ホテルのパンフレットに書いてあった。そういうわけで、多くの文豪たちが蒲郡クラシックホテルのことを作品に書いている。
その抜粋を展示しているのが、近くにある「海辺の文学館」。文学館では宣伝のためにただで泊まった、とは一言も触れていなかった。

谷崎潤一郎、川端康成、志賀直哉、菊池寛等々、すごい顔ぶれ。みんなただで泊まったんだ〜と思うのは、ひねくれてる?


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by kusanohana-nonchi | 2019-05-21 11:17 | 日々のつぶやき五七五七七 | Comments(0)

うっすらと胃のあたりのうずきも感じつつ、
本日(5/19)田町にある
バレエスタジオにて
大前光市さんのワークショップ
参加してきました。

思った通り、バレエスタジオには
ツンと姿勢正した、
スタイル抜群の生徒さんたちが
どんどん現れる。
みんな我関せずの人々。

でも私は臆さない。
なぜって、こういうダンススタジオの雰囲気
慣れてるんです。
(松山時代10年通っていた)
胃がうずいているくせして
平然と更衣室で着替えなんかして。
みんな我関せずだから、気にしない、と。

早めに行って、ストレッチなんかして
余裕の顔で待っていた。
そこに大前さん登場。

大前さんはびっくりするほど
気さくで、
親切に指導して下さり、
ずっと前から先生として師事させて
いただいたみたいな方。

ワークショップ受ける方も
ダンスしている人半分くらいで
真摯に大前さんの
「楽に動ける体」を求める人ばかりだった。
私も自由に質問できたし、
ワークショップ全体、いい雰囲気だった。

楽に体動かす秘訣は
腹式呼吸。呼吸筋を鍛えることが
一番大切だ、と。
鼻から吸って、吐く。
お腹の中に風船があって
それを内側から膨らませたり
縮こませたり。
吸うと風船がスイカのように膨らみ
履くとラグビーボールのような形になる
イメージ。
そして背骨を伸ばしてゆく。
体中の力はゆるゆる、
だた背骨だけを伸ばした状態で
動くと。

2時間はあっと言う間だった。

最後に
写真撮影に応じて下さった。
更に最後には
「夫が下半身麻痺に陥り
車椅子生活から
トレーニングで、現在杖一本で
歩けるまで回復。
大前さんのパラリンピックの閉会式ダンスに
大いに励まされた話」まで
伝えることができた。
(同じ障害者としての刺激)

この記念写真。
生涯大切にするとして。
自分の態度の大きさに
今は恥ずかしい。

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by kusanohana-nonchi | 2019-05-20 00:35 | ダンス | Comments(0)

きんちょ〜の夜

きんちょ〜の夜。

実は。

わたくし、明日、
リオデジャネイロパラリンピックの閉会式で
見事なダンスを披露した
大前光市さんの、ダンスのワークショップに
参加します。
テーマは「楽な体の動かし方」。

不安の方が先行してはいますが、
とにかく、
自分がどう思われるか
(もしかすると、参加者みんなバレエダンサーか?もしかすると最年長参加か?全くの場違い参加か?等等)ではなく
大前さんから何を学んで
何を自分のものにできて、
ダンスの友人たちに何かシェアできるかを
真摯に求めて来ようと思ってます。

そのご報告は明日。



by kusanohana-nonchi | 2019-05-18 23:44 | ダンス | Comments(0)

3月中旬早春の鹿児島「指宿」に行ってきました。開聞岳(かいもんだけ)を遠くに見ながら
開聞岳の方に向かって、車走らせ〜
いろんな開聞岳を見ることができました。

左端にちょっと見える開聞岳
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by kusanohana-nonchi | 2019-05-16 21:50 | 日々のつぶやき五七五七七 | Comments(0)

まず、言い訳。
ブログを始めたのは2006年。
13年も細々続いているブログなんですが〜。
最近ではブログとFBのタイアップやら
インスタグラムとFBのタイアップやら
ほんとうのところ忙しい。

そんなわけで
かなり滞納されている記事あり。

一気に行くか。
なかったことにするか〜。

まずはビーグルグッズコレクション紹介。

ナノブロックで作ったビーグル犬。
ビーグル、というだけで飛びついて購入。
半年くらい寝かせて
先日急に思い立って制作。
思ったよりは難しくなく1時間ほどで完了。

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知人からいただいた
ビーズ刺繍のビーグル犬
ブローチ&チャーム
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たまりにたまった
旅のなんちって短歌は
明日以降アップいたします。
by kusanohana-nonchi | 2019-05-16 09:55 | ビーグルグッズコレクション | Comments(0)

いじらしいルンバの働き

2年前の誕生日に
子どもたちからお祝いでもらった
掃除機ロボット"ルンバ"

ルンバはよく働いてくれている。

ホントのところ、ルンパの活躍を見ていると、
え!? ってがっかりすることがある。
センサーがついているわけてはないので
誰が見てもわけるゴミなのに
知らんぷりして、
はじっこばかり、ぐるぐる廻ったり、
同じ場所を執拗に攻めたりしている。
普通に掃除機使えば
あっという間に終わるのに〜。
だから長〜い時間ルンバを
走らせている。(リビングで30分以上とか)

AIロボットの活躍を
ひたすら楽しみにしているはずの夫だが、
ルンバを見て
「こりゃ全然だめだ」と全否定。

しかし、ゴミの取り残しはあるけれど
ルンバが吸ったゴミの量は凄い!!
端っこが好きでぐるぐるしているから
私の気づかない埃など
せっせと吸い上げてくれるのだろう。

とにかく。
私はルンバのゴミの確認をするのが
大好きだ〜〜。

一部屋ずつ、ゴミ(埃)の量確認。
本能的な、自分の排出物愛おしい
あの感じ?

一生懸命仕事している、ルンバが愛おしい。

そして目に余る、吸い残しのゴミは
手で拾うか、粘着テープで取り、
ルンバの名誉のため、補っている。




by kusanohana-nonchi | 2019-05-07 00:12 | 日々のつぶやき | Comments(0)

「令和」始まりました

新しい元号
令和元年が始まりした。

しかぁし。
夕べは12:00前に寝たし、
朝も起きてから2時間くらいは
テレビも新聞も見ていなかったので、
いつもと同じ朝でした。

ネット、テレビ、新聞などで、
世間の騒ぎを知り、
ようやく令和になった実感を
味わった、という次第です。

テレビ、ラジオもまだなかった頃、
人里離れた里で家族だけでくらしているような
そんな人々の
生活って、どんなだったんでしょう。
何も知らないから
ただコツコツと生きるための営みを
ひたすら続けていたんだろうな〜〜。

朝日新聞に平成をまとめる記事の中に
作家の高村薫の意見があった。

平成はネットの広がりで
爆発的に情報量が増え、
人々が実体のない世界でさまよい、
思考を停止した時代だ、と評していた。

「自分の頭で考える」

これは私が今一番、自分に必要なことだと
思っていること。

私は母の影響を多く受けてきた。
どちらかというと
我慢を美徳とする生き方だ。

よけいなことは言わない。
無駄な喋りもしない。

これは日本人にありがちな傾向なのか?

余計なことを言って、
バカだ、と言われないよう
言わないことで、賢さを演出する心か?

ま、それは私の生き方だったが、
年を重ね、経験を重ねていく間に
愚かでも、間違っていてもいいから
自分の頭で考えることが必要だ、
思うようになった。

令和になりました。
思考停止して、
後から考えたら有り得ないような
不条理を
そのまま鵜呑みにするようなことなく、
歩んで参りたい、と思う所存でございます。




by kusanohana-nonchi | 2019-05-01 22:57 | 日々のつぶやき | Comments(0)